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三年日記いいなぁ。2022年振り返り

新年が明けました。
年末年始は三年日記を持たずに自宅を離れていたので、遅くなりましたが、昨年の振り返りを今書き終えたところです。

もともとは自分の日記だけに留めるつもりでしたが、振り返る中で、しみじみと三年日記の良さを感じました。このnoteを覗いてくださったあなたにもそれが伝われば嬉しいなぁと思い、こちらにも書いています。

それでは2022年の振り返りです。どうぞ~。

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短期的にみると上がったり下がったり起伏激しめだったが、長期的にみると右肩上がりな一年だった。

人間関係も仕事も、タイミングだと思う。

私に気分や免疫力の波があるように、他の人にもある。一時点の言葉や態度がすべてではない。頭の中にある思考は無限だが、言葉や態度は有限。一部分を切り取り、その人にレッテルを貼ることは賢明ではない。とは分かっていても、タイミングが悪ければ縁が切れ、タイミングがよければ繋がることもある。

仕事もそう。私が何を大事にしたいのか、その時々で変わりうるし、求人情報も変わる。長い目でみて、焦らずに、全体をみる。私の人生観、仕事観、職場の理念、全体をみる。そして良きタイミングを冷静にみてとらえることが大事なんだと思う。

三年日記を始めて二年目。「昨年はあんなことで苦しんでいたけど、今はその苦しみから離れられている」「先月悩んでいたことを今月は乗り越えられている」等と気づくことができた。そして、こうして一年を俯瞰することができた。日記続けよ。

2022年おつかれさま。

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以上、ふつうの個人的な日記でした。

日記の内容自体は誰かに伝えようとしていないため読みづらく、note用に少し文を付け足しました。
付け足したにもかかわらず、やはり、まじもんの日記をnoteに写してみると、公の場に出すには言葉足らずで飛躍していて矛盾だらけに感じられますね。

noteに投稿するときは、読んでくださる相手を想いながら書くことが大切であると気づくことができたので、良しとしましょう。

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誰かの言葉も大事だけど、自分が感じたこと、自分で考えてたどり着いたこたえも大事な宝物です。三年日記は自分と向き合う時間をくれます。

今年も皆さんにとって実りある一年になりますように願っています。

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