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実践倫理 猪木の言葉と 飛龍革命

今日は会社の付き合いで実践倫理宏正会の渋設立46周年に行ってきました。
「ついでに福岡に行ける、ラッキー。話を聞いとけばよいだけだし」
くらいの気持ちです。

実践報告3?4?名と会長の講和で90分ほど。
これがなかなか興味深かったです。

私は出来事を関連付けて考えてしまう癖もあり
そして昨日の投稿で察していただけますように、
プロレスが大好きです。

講話を聴いての共通点だなとおもったことを
メモ代わりに無理やり結び付けました。

・毎日、3つの良かったことを書き記していくことで、ダメな日ばかりではない。周囲に支えられていることに気づいた。(倫理講話)

…3っつ…これは「1・2・3・ダーーーーッ!」では…(猪木)

・選ばずに、受ける(倫理)

「誰の挑戦でも、受ける!」(猪木)

・自分の頭で考え、正しいとする道を実践すること(倫理)

迷わず行けよ、いけばわかるさ(猪木)

・失敗を恐れず、実践をしないことを恐れるべき

「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」(猪木)


ギャンブルにも通じる心構えだと思ったのが
「逃げるために戦おうとするから、うまくいかない。」

つまり勝ちが逃げていくのではないかと感じました。

競馬で勝てば、競輪で勝てばその勝ちで仕事をやめたい。
これでは覚悟がありません。
「やれるのか、オイ」の猪木と藤波の飛龍革命のように
よくわからなくても覚悟が必要です。

猪木 あぁ?・・ あぁ?

やれるのか本当にお前!

バッシ!(藤波にビンタする猪木)

ビシッ!(すぐに猪木にビンタを返す藤波)

藤波 ほっつ¥$¢℃¥☆♨︎@§#℃&*☆おお!

これくらいの覚悟がないといけないんでしょう。
会社、嫌ですが、残ってでもできること
革命がある。
前髪をはさみで切りつつ、逃げない覚悟でのぞむことで
勝ちがつかめる。そう確信しました。


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