KindleUnlimitedは危険すぎる、生活が崩壊する
KindleUnlimitedとは月額1000円ぐらいで対象の電子書籍が読み放題になるAmazonのサービスだ。
もうこれがヤバい、何がヤバいって読める数がとんでもない。
一冊読み終わるとそのまま次のオススメが表示され流れるように次の本に行ってしまう、おかげで寝る前にちょっと読書~でもしようものなら気付いたら朝になっている。
そして個人出版のKindleはほとんど読み放題の対象になっている。
その中にはnoteの使い方やテクニックに関するものも多く、新しいものはまず理論という形から入りたがる私には持ってこいだ。
ほとんど無料でKindleの個人出版ができる昨今、30分ほどで読み切れる軽めのものも多い。
これが更に次へ次へとチェーンリーディング(造語)へ導いていくのだった。
今までは月3~5冊ほどの読書量だったのが今月は既に13冊ほど読んでいる、GWで2ヶ月無料なんてしてくれたばっかりに。
もちろん嬉しい悲鳴なのだけれど脳内の処理情報量が多すぎて眠りにもつきにくい、そうしてまた次の本を読んでしまう悪循環にも陥りそうだ。
読んだ中で特に良かった本は後日紹介していけたらと思う。
というわけで今日はここまで、んじゃね~。
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