イギリス名物ビスケットを食べよう
イギリスといえばビスケットと誰かが言っていたような気がします。紅茶の友というわけでしょうね。
スーパーでビスケット買って食べてみました。
ビスケットといえば、マクビティー。マクビティーといえば、ダイジェスティブ・ビスケット。
コマーシャルの影響力というのはすごいものですね。どうしても、このコマーシャルの歌が耳に残っていて、スーパーにはビスケットがいろいろ並んでいるのですが、マクビティーを買ってしまいました。
つづけてマクビティーを買うのは、コマーシャルで名前が刷り込まれているせいです。
何か別のものも試そうと思い、日本では見た覚えがないのですが、Jacob’s Biscketを買って食べました。
もともとは、アイルランド、ダブリンの生まれだそうです。
アイルランドといえば、アイリッシュ・パブを思い浮かべて、ビールを飲むことを連想します。このチェダーチーズ味のビスケットはビールに合います。
人の言葉やコマーシャルにつられて買ったビスケットですが、そこには基本的なおいしさがあります。
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