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【やるだけでお釣りが出てくるKindle案件】

私はKindle出版で稼ぐ方法を
多角的に実践してきて、

・印税の稼ぎ方
・リストの取り方
・バックエンド販売方法
・インフルエンサーと協業出版
・会社経営者と協業出版
・上記コンテンツ化

その中でも、
報酬以上の価値があったのが
「取材」。


今回は
その隠れた裏報酬を
シェアしようと思う。


それは結論、

『普通に生活していたら
 絶対に会えないレベルの人に
 鬼ほど質問できる』

ということ。


これ、
本当はありえない状況。

だって稼いでいる人ほど、
高いコンサルフィーを
貰ってるから。


まずはKindle作家だけで
考えてみよう。

❶Kindle横展開で3,000万のカンさん
❷印税だけで1,000万の浅見さん
❸会社員で月収211万のこう吉さん

など、
このレベルの方々に1.5〜2時間、
Kindleにまつわる

「みんなが臆して聞けない
 質問を聞きまくれる」


普通にコンサルなら
1時間数万円〜数十万円取られても
おかしくないレベル。


なので、
0円でもお得なのに、
本を作り印税まで稼げてしまう。


マジでバグってる。


もちろん取材だから、
本にする上で質問内容には
ある程度の制限がある。


でも、
私は質問を遮らない程度で
自分が聞きたいことを
聞きまくった。


何気ない話の中で、
みんなめっちゃ有益なことを
話してくれる。


取材を終えた後はいつも

「あ〜、こんな話聞けて、
 マジでやべーわ」

って感じで、
1人イスの上で放心状態。


毎回、脳汁が
出まくりでした。


でも、
タッグ本の魅力はまだ続く。


普通なら

「勉強になったあ!」

で終わるが、
取材の後はアウトプット。


本の構成にまとめ、
記事を編集していく。


この「インプット→アウトプット」
の流れを強制的に
自分に課すことができる。

なので、
思考が整理され、
頭にパチーンと記憶される。


しかも、
相手のインタビュー本だから、
気合いが入る。


こんな経験できるのは、
取材ができるKindle作家だけ。


自分の本を出すだけでは
周りの作家に埋もれる。


だから、
周りとは違うムーブをかまして、

「あいつ違うな」

と思わせることもできる。


しかも、

「あの人とインフルエンサーと
 タッグを組んだ〇〇さんだ」

と記憶にも残りやすい。


Kindleはどうしても
目先の印税に目が行きがちですが、
案件によってお金以上の価値がある。


ぜひ、挑戦してみて。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


今回の投稿が良かったら、
「スキ」「コメント」で
教えてください。

みなさんの反応が
記事作成の原動力になります。


今日のテーマ以外にも

「タイトルってどう考えてますか?」
「横展開の具体的な施策を
 教えてください」

など、
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記事でお返ししますので、
ぜひコメントで教えてください。


P.S.
Kindle出版で私が行った戦略で

開始1ヶ月で月87円
開始2ヶ月で月10,000円
開始3ヶ月で月70,000円

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