Kindleで「伸びる人」「伸びない人」の違い”3選”
Kindle出版2年10ヶ月になる私が、
の違い、
特に「伸びない人の特徴」を
解説していこうと思う。
ここを誤った認識で
進んでしまうとせっかく出版したにも関わらず、
印税をドブに捨ててしまう
可能性もあるので、要注意。
では、解説していく。
❶1冊出して満足してしまう人
こういう人は伸びない。
で喜ぶのもわかる。
でも、そこで終わらせてはいけない。
伸びてる人は5冊・10冊とか
当たり前の次元で本を量産する。
それは本の出版数が多い方が
『専門家』になれるからだ。
これは一度考えてみてほしい。
あなたはどちらに治療をお願いしたい?
もちろん「B」だと思う。
歯医者の治療スキルにもよるが、
こうやって「数」だけですごい人
というのがアピールできる。
だったら、
もっと出版した方が
シンプルに良くない?ってこと。
私は編集者として携わった本を含めれば、
40冊以上の本を出版した。
そして、
も輩出してきた。
数多く出版することで
のデータも取れてくる。
購入者特典は売れても売れなくても、
その学びが次の特典になったりもする。
❷本の文字数が少ない、質が低い
私が出版し始めた当時、
本の文字数は
「10,000〜15,000文字」
が一般的と言われていた。
でも、
2年10ヶ月経った今は
その常識がガラッと変わった。
3万文字は当たり前。
10万文字以上の
商業出版レベルの文字数を
執筆する個人作家までいる。
その方は既に
月100万円超えの印税を叩き出すレベル。
これは規格外。
でも、あなたも
「常識を疑う癖」
をつけてほしい。
Kindleの常識も常に変化している。
私も今では最低でも3万文字、
ガチで高ランキングを目指す本は
5万文字を1つのラインに考えている。
その上で本の質を保つことがめっちゃ大事。
要は、最後まで読み進めたいと思えるか。
など、
当たり前のことが
当たり前にできる本が読まれる。
本が読みやすいなんて当たり前。
稼ぐには必須スキルだ。
❸期待値が低い状態で出版する
これが一番ありがちなパターン。
こういった、
いわゆる”サイレント出版”。
クソもったいない。
Kindleだけじゃなく、
コンテンツビジネスはいかに
”読者の期待値を高められるか”。
要は、
と「焦らす」ことができるかが大事。
鬼滅の刃もそうだが、
大ヒットしている映画などは、
CMを打ち、
ポスターで宣伝し、
ずーっと予告をしている。
だから、
あなたの出版でも
どんどん期待値を高めてほしい。
もし、
表紙で訴求するなら、
と、表紙だけでも
4工程が考えれる。
むしろ、
工夫次第では
もっとやり方はある。
このように
XなどのSNSを活用して、
フォロワーさんと交流しながら、
ワクワクを高め、
出版することが大事。
ここで、
さらに多くの読者を集め、
読んでもらうことができるのが
「影響力」。
この影響力があるかないかで、
は驚くほどに変わってくる。
でも、
フォロワー数が
少なくても大丈夫。
その影響力にも
実は解決策がある…
ここについては
明日の投稿で語ろうと思うが、
気になる人はいます?
ぜひ、今日の投稿が
タメになったと思えたら、
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みなさんの反応が
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今日のテーマ以外にも
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皆さんの要望があれば、
記事でお返ししますので、
ぜひコメントで教えてください。
P.S.
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