軒下でんわ

2人組。漫画『怪Q』を描いています。

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    漫画『怪Q』の登場人物や場所などについて

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お久しぶりです? 急で申し訳ないのですが、近日中に怪Q 第2話『変化球殺人事件』を諸事情により非公開にさせて頂きます。 今回の非公開は、僕らもびっくらこいたの"肯定的"なものなので、そのうち改めてご報告できると思います。 これまで沢山のスキとコメントをありがとうございました!!

      • 軒下でんわ?です… 7月末の更新予定が、8月、9月とずれこんでしまいました… いろいろとすみませんでした… またボチボチ更新できたなと思います…

        • 軒下でんわです? 『怪Q』を閲覧していただき、誠にありがとうございます。多くの”スキ”も非常に励みになっております。 現在、第2話を描いてるところです。このまま行けば7月末には公開できると思います。 しばらく間が空きますが、今後とも『怪Q』を4649お願いします。

        お久しぶりです? 急で申し訳ないのですが、近日中に怪Q 第2話『変化球殺人事件』を諸事情により非公開にさせて頂きます。 今回の非公開は、僕らもびっくらこいたの"肯定的"なものなので、そのうち改めてご報告できると思います。 これまで沢山のスキとコメントをありがとうございました!!

        • 軒下でんわ?です… 7月末の更新予定が、8月、9月とずれこんでしまいました… いろいろとすみませんでした… またボチボチ更新できたなと思います…

        • 軒下でんわです? 『怪Q』を閲覧していただき、誠にありがとうございます。多くの”スキ”も非常に励みになっております。 現在、第2話を描いてるところです。このまま行けば7月末には公開できると思います。 しばらく間が空きますが、今後とも『怪Q』を4649お願いします。

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        記事

          カメちゃん、海にばっしゃーん

          カメちゃん、海にばっしゃーん

          電話帳【た】探偵

          探偵(たんてい) 若手の探偵。師匠の事務所から独立して茂霜市にやってきた。口元のケチャップから昼食にナポリタンを食べたことを見抜くなど優れた洞察力と推理力を兼ね備えており、弟子時代には「ミヤマクワガタ連続消失事件」を解決している(手柄は師匠のものになった)。しかし、若さ故に甘い情報に騙されて罠にはまることもある。吸っている銘柄は「ポアロ」。 第一話「増える探偵」

          電話帳【た】探偵

          電話帳【た】探偵が探してた猫

          探偵が探してた猫 とある家で飼われている猫。飼い主からは「キャロット」と呼ばれているが、本人はその名前をまだ受け入られていない。というのも本人には飼い猫としての自覚がなく、単にその家の人間と住を共にしている自由な猫としか考えていないからである。ただ、そうこうするうちに10年が経過した。今回は”よせ”なるものを観に行こうとして迷子になった。 第一話「増える探偵」

          電話帳【た】探偵が探してた猫

          電話帳【ふ】笛田増男

          笛田増男(ふえだますお) 某大学の准教授。専門は増殖環境学。蝉の大発生や増えるワカメをはじめとして様々な”増えるもの”を対象に、日夜そのメカニズムの解明に勤しんでいる。研究の傍ら、若者に向けた啓発本も執筆しており、代表作に「増しな生き方のススメ」、「増えたって良いんだよ」などがある。笑い声は「フエッ、フエッ」。 第一話「増える探偵」

          電話帳【ふ】笛田増男

          商品カタログ①「知りませんTシャツ」

          第一話「増える探偵」の中で、亜子とカメちゃんが増えた探偵たちから逃れるために着ていた「知りませんTシャツ」を入荷しました。 表は「知りません」の5文字。 裏には増えた探偵たちがいます。 彼らは今日も何かを追っているのでしょうか。 \ 知りませ~~ん!!/ ※こちらの商品は非売品です

          商品カタログ①「知りませんTシャツ」

          電話帳【は】八戸千春

          八戸千春(はちのへちはる) 茂霜市にあるローカル局のリポーター。夕方の情報バラエティ番組「もうこんな時間⁉︎」の特集コーナーで、茂霜市の話題のグルメやスポット、さらには視聴者から寄せられた”ちょっとした”事件までを元気いっぱいにリポートしている。実は茂霜中の卒業生で、当時はバレー部に所属していたが、本当は放送部に入りたかったことを母校の講演会で語っている。 第一話「増える探偵」

          電話帳【は】八戸千春

          電話帳【だ】第2れんこんビル

          第2れんこんビル 茂霜商店街を抜けたところにあるビル。テナントの入れ替えが多く、頻繁に入居と退居を繰り返している。一時期は1階から3階までの全フロアーが探偵事務所で埋まり、その後も入居希望が絶えなかったため、屋上にも事務所を増築する事態になった。しかし、しばらくすると探偵事務所が次々と撤退していき、1件の事務所を除き、他は空きテナントになった。このことから一部の探偵マニアからは「探偵激戦区」とも呼ばれている。 第一話「増える探偵」

          電話帳【だ】第2れんこんビル

          電話帳【も】茂霜電機

          茂霜電機(もしもでんき) 茂霜商店街の電機屋。家族経営。近所に量販店が出店したことから、「”さしすせそ”が揃う電機屋さん」という謳い文句のもと、家電以外に調味料を扱って差別化を図る時期があった。最近では「”あいうえお”からの再出発」として原点に戻って家電の販売および修理に徹している。店頭のテレビではだいたい天気予報が流れている。 第一話「増える探偵」

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          電話帳【み】岬美智子

          岬美智子(みさきみちこ) ファッションみさきを一人で切り盛りしている女主人(マダム)。モードを意識しつつも独自のセンスで変わった商品を仕入れるため、この店の商品を好む常連客が多い。今では品のあるマダムだが、専門学校時代はファッションの既成概念を崩そうと躍起になっていた。若かった。 第一話「増える探偵」

          電話帳【み】岬美智子

          電話帳【ふ】ファッションみさき

          ファッションみさき 茂霜商店街にある洋服店。独自の流通ルートで仕入れるため、他店では見られない商品が多く並んでいる(しかも格安で)。「知りませんTシャツ」をはじめとして、ファッションみさきの商品が局所的に流行することがある。ネクタイを忘れたサラリーマンと、襟カラーを忘れた男子学生のために朝早くから営業している。 第一話「増える探偵」

          電話帳【ふ】ファッションみさき

          電話帳【と】戸塚仁

          戸塚仁(とつかひとし) 茂霜中の生徒。3年生。何度も同じことを聞かれると苛立つが、それは思春期から来るもので、やんちゃな方ではないらしい(担任談)。ただ、苗字である戸塚を「とづか」と濁って読まれると腹を立てる。友人からはトニーと呼ばれている。 第一話「増える探偵」

          電話帳【と】戸塚仁

          電話帳【こ】小林まり恵

          小林まり恵(こばやしまりえ)(旧姓:原田) 茂霜商店街の近所に住む主婦。見た目通りの細かいことを気にしない性格。ファッションみさきのバーゲンセールに目がない。若い頃は「マリー原田」名義でジャズシンガーとして活動していた。旦那とはその時期に知りあった。 第一話「増える探偵」

          電話帳【こ】小林まり恵