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その面白さ、胸張っていこや。 #呑みながら書きました

朝方になってしまった、海外勢かのような時間に書き始めてしまった。

あんかちょっと今回あどう書いたらいいかイマイチわからないところあって、どうしようかな0-とか思ってるうちにこんな時間になってしまったのであります。'

あいやーき0ぼ0どうおおおキーボード変えたから全然正しく打てないぞ・

のみかきってさ、あんま考え絵tから書くのもなんか違うよね、って鳴ったのよ。だからまぁ赴くままに書いたらいいよねって。


最近改めて、面白さ、って難しいなと思うのよね。
難しいってのはつまり面白いってことで、僕は難しいものほど面白いと思う傾向が強いのだけど、世の中には難しいことはとにかくしたくないんです!って人も多いですわね。

面白いって言葉そのものが多義的だから余計ややこしいんだけど、まぁ面白いにも多数派少数派みたいなグラデーションがありますわね。
資本主義経済に準拠すると多数派に向けた面白さだけが取り沙汰されてしまって、少数派の面白さってどこか肩身が狭いような気がするのね。

知らないことって、面白いかどうかも分からんやない?だから新しいことを知るって面白いことが増えるかもしれないってことやんんえ。知ってることが少ないって、面白いことが少ないってことでもあるやんね・世界の切り取り方が少ないってことでもあるし、感じ取れることが少ないってことでもあるし、なんていうか、ことあべ、、、言葉を選ばなければ、少し豊かさに欠けるような気がするのよね。別に豊かさに溢れた人生がいいものとも限らないし、豊かじゃなくて良いんですって方もいらっしゃるだろうから、否定するわけじゃないのだけどね、僕は豊かな方がいいと思うのよ、こと自分の人生においては。


Web上にこの人格を置いて生活し始めてから1年半くらい経とうとしてるんだけど、リアルの世界でも感じていたことと同じで、というか、たぶんリアルの世界よりもっと強い傾向として、やっぱり大衆受けするものに注目が集まる仕組みになってるのだねぇとしみじみかんじるのよね 。

そりゃさ、楽に何か実現できる情報があったらみんな知りたいのだろうし、歪んだ努力論とか押し付けてくるヤツも多いし、思うようにいかないことも多いからさ、「あなたのせいじゃないですよ」みたいなメッセージってどこかホッとするし、まぁ優しいし分かりやすいのかもしれないよね。それはそれでいいのだけどさ、きっと誰かが救われてるし、一時しのぎにはなったりするし。

でも、それに押されて、ややこしさや複雑さや困難さに立ち向かう面白さが負けてしまってはいけないと思うのよね。

数字が集まらなくても、そこには紛れもない面白さがあって。
大衆はいつだって多数派だし、母集団が多ければ目に留まる確率も当然高いhし、感情をくすぐられれば面白いくらい拡散してくれるし、そこには正のサイクルがあるじゃない。この正はさ、正しいって書くけど、別に正しいじゃなくてただのプラスってことよね、数字上は大きくなっていくってだけのことよね。

人様の楽しい気持ちや面白い感覚を否定する気は無いのよ、それはどんなものであっても尊重されて然るべき後おもうし。でもさ、なんか自分の感じる面白さと違うものばっかりチヤホヤされてるの見るとさ、あれもしかしてこれって違うのかなとかってもい、、、思っちゃうじゃない・


面白さってm,いろいろなことを知っていくとどんどんアップデートされていくじゃない。できることが増えて、知っていることが増えると、できないことも知らないこともどんどん増えるじゃない。面白いことって、どんどん増えるんだけど、やっぱりそこにはおもしろ強度のグラデーションができるし、みんなが面白いと思ってるものに迎合したくないみたいな天邪鬼な心もあったりとか、まぁつまり、前に進めば進むほど、なんか周りに人が少なくなるような感覚があってね。いやその分深くなってるんだけど。でも絶対数は減るのよ。

だから、何かに深く強く迫るような面白さって、きっと広く面白がられることは無いような気もするし、逆に、広く受け入れられちゃったらそれは大衆性が強まって本来の面白さが失われているとすら言える世の中なんじゃないかと思うのよね。

面白がってくれる人が少ないと、なんか見放されてるみたいに感じるひちもううう人もいるんじゃないかと思うんだけどね、逆に言えばさ、それでも面白がってくれてる人たちって、とても大事な繋がりだと思うのよね。

だから勇気を持って続けてほしいなと思うワケ。
誰に言ってるワケでも無いんだけど。


そういう意味では、狩人的アカウントから付けられるスキとか、ツールで爆撃してるヤツとか、おぞましいくらいに毒みたいな存在だと思うね。

だからこそ、自分の行動にキチンと価値があるんだ、と伝えられるような存在でいたいと思うね。面白い、の表明は、丁寧にしなければ、と。

難しいこと、一緒に楽しもうぜ、って。
ややこしいこと、一緒に噛み締めようぜ・

みたいな。


面白いと思うこと、胸張ってやってこうぜ。
なんてさ。


あれ、これ大丈夫?
お供のコーヒーだけ紹介しときますわ、プレミアムボスのコーヒーハンダーズコレクション。ちょ、ちがう、コーヒーハンターズコレクション。最近のイチオシ。

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マリナさん、あきらとさん、いつも片隅で楽しませてもらってます。
毎度開催ありがとうございます。

また次回も、どうぞ よしなに。


読んでいただいてありがとうございます。貴重な時間をいただいていることは自覚しつつ、窮屈にならない程度にやっていきます。