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タイ・ルー地域ではピーナッツ納豆というのがある。
乾燥落花生を水に浸し茹でる。昔はバナナの葉に包んで発酵させた。
発酵後は塩/唐辛子/味の素/ニンニク/生姜/ガランガルを入れて石臼で叩いて潰す。
手で形を整えてから干す。
食べる時は、火で炙るか油で揚げる。
参考文献 横山智【納豆の食文化誌】農文協 2021

調理文化から流通文化へ視点を変えてみようと思う。
ハンバーグの元であるタルタル・ステーキも一説では騎馬兵の移動に伴った食材の変化だった。
以前クロモジ茶でお茶関連を調べていた時に出くわしたプーアル茶もこれにあたりそうだった。

#メモ

山形県でnokatachiという食のアトリエを主宰しています。 noteでは「食の流通」を文献から探り記録しています。 文化的背景から「食べる」の構成要素を見直していくと、自分以外の視点を経て、まだ出会った事の無い美味しい像が浮かび上がる。