新型iMacについての噂。デザインが神　日記#10 3/22

どうもこんにちは、のじゅです。

初見の方々へ、僕はガジェットやPC関係について、自身の意見を混ぜながらおすすめな点を話しているブロガー（とYoutuber...今はサボってるけど）です。

今回は、2021年に発表される（とされる）iMacについて話したいと思います。

結論から言うと、デザインが凄いです。

これまでデザインに関しては神懸かっていたApple社ですが、これは全く別物レベル。

では、早速行きましょう。

デザイン

上の画像は、2021年に発表されるとされるiMacのデザイン案です。

今回のiMacで注目すべき点はカラーバリエーション。

昨年、10月末に発売開始したiPad Airを見てみましょう。

これはApple 公式サイトから拝借しましたが、

見えるように5個のカラーバリエーションが用意されています。

上にのっけた3つの画像の一番目では、

新型iMacにも同じ色の5個のカラーバリエーションが用意されています。

これはある意味デザインに関して重要なポイントで、

今はiMacがシルバー、Mac Proがスペースグレー一択になっています。

それがこれらの5個のカラーバリエーションに変わるということです。

ピンクや優しい感じの緑が用意されていると、女性の方がiMacを選ぶ一因になるかもしれませんね！

僕も家族のためにグリーンやローズゴールドのiMacを買ってもいいかもしれない、と思い始めました。

また、もう一つの大きな変化はインパクトの強い液晶下にあるリンゴマークが消えていることです。

1990年代にAppleがPC界に入ってきたときから、

Apple=リンゴマークみたいのがありました。

勿論、リンゴマークが廃止されるわけではありません。

裏に堂々と存在しています。

しかし、それが消えて液晶が大きくなるのはちょっとした近未来感を感じます。

そして、液晶の感じを見ると、iPadみたいですね。

これは後に記事にするつもりですが、新しいiPad ProがミニLED液晶を搭載する噂があり、

新型iMacも同じ液晶を搭載すると噂されています。

液晶関係では、全体的な軽量化と薄型化が予定されているらしいです！

Appleに期待ですね！

スペック

では、新しいパソコンを買う時に一番気になるスペックについて話しましょう。

ついこの前M1というAppleシリコンチップが発表されましたね。

みなさんの予想通り、

新型iMacはM1チップを搭載するらしいです。

また、そのM1チップの進化版（なのかな？）のM1Xチップを搭載することにより、

新型iMacの上位モデルの30インチiMacは、

Mac Proをスペック的に超え、Mac Proの廃止に嘆いてる人々もすぐ忘れるというほどらしいです。

しかし、これはまだ開発途中です。

冷却問題で、いろいろとトラブルがあるらしいです。

新型Macbook Pro 16インチに搭載される予定だったのですが、

冷却できないため、最大のパフォーマンスを保てないとのこと。

そのため、冷却にゆとりがある新型iMacで搭載しよう！という試みらしいです。

この新しいチップは16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップらしいです。

そのため、これまでで最高なiMacが出てくるかもしれないということです。

発売日・価格

発売日は、2021年の後半が一番有力らしいですが、

これに関しては情報があまりないとのこと。

27インチ型iMacの2020年モデルと2019年モデルは、両方8月に発表されました。

4Kの21.5インチモデルは2019年3月以来、アップデートされていないらしいです。

誰も予想できないようにして、大きく発表するAppleの手、好きです。

価格に関しても、不明、が結論。

今発売されているiMacは12~16万円ほど。

しかし、M1 Macbook Airを見れば分かりますが、

従来より安くなるのはありえそうです。

あくまでも不明なので分かりませんが。

結論

デザインも神、スペックも妥協していなくて、むしろ高くなっている。

こんなiMacが出たら、Apple信者としては買うしかないですね。

このような可愛いとも表現でき、かっこいいとも表現できるiMacは

色々な人にとって愛機になりそうです。

こんなこと言って、発売されなかったらApple許しません(笑)

でもそれは待つしかありませんね～

Appleに期待！（2回目）

この記事がいいと思ったらスキ、フォローよろしくお願いします！

ではまた次の記事で会いましょう！