FF7プレイ日記①



1日め:OP~壱番魔晄炉

・めっちゃ興味ないねって言うじゃん

・3Dであることを実感させるために操作できるようになったらまず奥行き方向に移動させる。丁寧。
・全容はまだ不明ながら、ハードな世界観と「とりあえず敵のエネルギー炉を破壊すればいい」という中期目標は提示してダレさせない。
・一方で脱出時に必ず仲間の女性に話しかけて助けなければ進めないなど、「RPG主人公の善き人として振る舞うゲームだよ」ともしっかり伝える。
・アサルトガンを拾わせて、さりげなく「武器変更が見た目に反映される」ことをアピール。クラウドの大剣がどうなるのかを期待させる。
・美麗グラフィックのゲームであることを演出しながら、その上で「空が見えない」ということを言わせる。プレイヤー自身の長期目標(この世界の空を見る)を提示。

2日め:初心者の館~伍番魔晄炉~滑落

・機械をいじるときは声掛け確認!!! しろ!!!

・俯瞰のマップと「はしごを調べる」という手順にプレイヤーが慣れた頃に出てくるこのアオリ構図。にくい演出。

・セフィロスかと思ったら刀だった
・セフィロスかと思ったらハゲだった
・鬱屈した雰囲気が続く上に「3Dってどこまで作ってるもんなの?」というプレイヤーの疑問に答えるため、初心者の館で露骨にワールドマップがあることをアピール。配慮が細かい。
・主人公の設定を忘れさせないためにクラウドの目に魔晄光(チェレンコフ光みたいな?)があることをたびたび言及。プレイヤーは特別さ半分、預かり知らない設定なのでむずむず半分になり記憶に残る うまい
・リミットの説明が「どこまで怒りを溜めるか」という設定なのが直感的で良い

3日め:エアリス~蜜蜂の館

・デスハウスってなに?
・大半のプレイヤーにとって初の「3Dの街を歩く」という体験に慣れてもらうため、架空文字は使わず堂々と日本語のネオンサインを光らせる配慮の鋭さ
・同時に、読める文字があるからとマップの細かいところを見たくなる仕掛け
・主人公たちが育ちが悪い&テロリストであるという仕込みが済んだため、ここでヘイトが主人公側に傾かないように敵側の非道を提示。セフィロスかと思ったらまたハゲだった
・ここでクラウドが敬語を使えることが判明する
・そう、これは罠。そしてこれは落とし穴
・それにしても、爆発テロがあった上に敵側の崩落作戦まで出てきたのに「よその街に行く」「避難させる」的なワードがまるで無いのはなんでだろう。?マークが急にワールドマップの話をしだすよりは自然なんだけど

4日め:列車墓場~エアリス誘拐~神羅ビル63階あたり

・セフィロスかと思ったらクレーン車だった

・柱からの脱出直後、クラウド単騎~ちょっと進んで仲間と合流するまでの短いタイミングでやたら行動の早いエイリアンネズミ的なやつ4体と遭遇して死にかける。イベントの途中ならエンカウント切ってくれよ!
・他の国っぽい地名が出てきた
・「ミッドガルの下ならまあまあな暮らしができる」ということから、やっぱり国ごとに地域格差が激しい?
・ここで「古代種」、「(人間が)星に帰る」などのワードが出ることでアバランチの「星を救ける」というお題目がアバランチ内で完結しているものではないことを示唆。同時に敵が「個人個人の生活を破壊するもの」だという念押しをする
・しかしアバランチやスラムの人間がなぜ支配者層と同じようにマクロ構造に対する知識を持ってるのかはまだ不明
・ミニゲームがめんどくさい
・凶斬り(三画)←そうはならんやろ
・やべーセンスの新車広告 三三神羅 (((神羅))) 神羅三三三
・ミニゲームがめんどくさい!
・神羅の魔晄炉でははしごで小規模な昇り降りをさせ、スラムや列車墓場では横方向に右往左往をさせ、いざ本格的に上層部に行くときは何マップも使ってずっと縦方向に登らせる緩急の付け方がうまい。「3D世界ではあらゆるところに奥行きがある」ということを理解してもらわないといけないので、俯瞰マップでは省かれる部分の情報を強調している。
・「みやぶる」がMISSしなくて感動 そうだよな…こういうスキルはふつうMISSしないよな…FF9のライブラはいったい…

5日め:~ミッドガル脱出

・会議室とトイレのダクトが直通!!!??? しかも仕切りもなんにもねえ!! そりゃ臭うよ!!!
・カードキーで開く扉ってそんな風に開けっ放しになるもんじゃなくない? 宝条さん不閉の否定者かなにか?
・噂のFF7名物の喋る赤い動物がいよいよ出てきた 実験サンプルのおどり
・二本足は好みじゃないとか言いながら戦闘に勝つと毎回立ち上がるのかわいいねお前
・どくマテリアを拾っていそいそ付けたら毒で回復したりそもそも毒が効かない敵が多いいじわるチュートリアル。ちょっとずつ状態異常も教えてくる
・いろいろ設定開示してくるタイム。画面が切り替わるごとに要約してくれるバレットさんがやさしい
・なんか武蔵伝Ⅱでも見たなこういうノリのバイクミニゲーム
・閉鎖的なビルを延々登らせ、会議を見せて「ここまで構造がガッチリしてるもの(エネルギー源があり、それを利用して利益を得る者があり、享受してる消費者がいる)を倒すってそもそも何?」とプレイヤーに思わせたタイミングで喋る動物、古代種、敵側も把握してない未開拓地、セフィロス?の凶行、そしてバイクと車での逃亡劇など、文脈崩しを立て続けに見せつける。たぶん会社全体として2Dから3Dに移行する決意表明も暗示している。ここでの2Dっぽい見下ろし型マップと細々としたミニゲームの連続ははっきりと当てつけだろう。「こういうことしかできないマップにいてはいけない」ということをなんとなくプレイヤーに体感させている。
・同時に、脱出時も「この世界は3Dである」ということを念押しするためのエレベーター戦&バイク戦。「縦方向に逃げれば敵は縦方向で追ってくるし、奥行き方向で逃げれば敵は奥行き方向で追跡してくる」というルールをここであらためて再確認してくる。
・「ミッドガルからの脱出」だけで「自分に合わない場所から逃げ出せた」というカタルシスに至らないように、「恐怖で街を支配する」と宣言するルーファウスを置いておく。大人になると、こういう「終わってない仕事はちゃんと終わってないと言っておく」って心配りがなんかわかるようになるね。

6日め:カーム到着~ニブルヘイム回想~マトラマジック習得

・カーム到着。全体的に魔晄の力で生活が成り立ってることをアピール
・ワールドマップでの荒廃したミッドガル周辺と緑の多いカーム周辺の対比がわかりやすい。工業と自然の対立が一大ムーブメントだった時期
・あっ真の村焼きだ!!!
・ゲーム内初セフィロスさん。だいぶいい人
・マテリアと魔法に関する補足説明。この手の「我々が魔法と呼ぶものは実は~」って再定義するやつ、特にRPGでめちゃくちゃ流行ったなあ。ツクール2000で見たことあるやつの源流がもりもり出てくる
・写真を撮るときはちゃんと寄ってくれるセフィロスさん
・普段は朝起こしてくれるセフィロスさん
・クラウドが即殺されても一回はアレイズしてくれるセフィロスさん
・普通なら話の終盤でやりそうなどんでん返し(モンスターは人間が生み出してて自分は人工的なモンスターでかつて種族での対立があって云々)を爆速で済ませるセフィロスさん。ここらへん「セフィロスは別の主人公であり、今やってる話はすでにあるRPGの先の話」というゲーム慣れしている人への目配せ
・隠し研究室への道を井戸に作った螺旋階段で表現するという、3Dをふんだんに使った演出。良い
・不審な点の多い回想。そもそも明らかにセフィロスが見たら暴走しそうなニブル山魔晄炉にセフィロスを派遣するのがおかしい
・回想の街でプレイヤーがふらふらできるのを「語り手の不安定さ」と結びつけるのは素直に感心した ちょっとアイテム拾えないか探っただけだもん
・ミッドガルでの3D慣らしが済んだので…と「RPGのなんとなく知ってる流れ」(新しい町に到着、冒険に憧れる少年&村焼き、幼馴染の死?、師との決別)を装いつつも、どこか不穏でズラしてくるストーリーテリングのうまさが光る。
・マトラマジック強くね?

7日め:チョコボファーム~ジュノン~連絡船

・クラウド分裂


・チョコボファーム到着→なんか面倒なのでとりあえずスルー→ミドガルズオルムにボコられる→しょうがないのでチョコボに乗る→そこには易々と倒されたミドガルズオルムが…。最近見ない(というか最近はそれぞれをクエストと明記してるか)コテコテRPGノリ&力量わからせ。
・何故か森に入って戦闘しろとのお達しを受けたので4回くらい戦闘したらユフィが仲間になる。この人こういう加入の流れなんだ…
・デブチョコボがかわいくない!!!!!!
・「そろそろ高火力の全体攻撃がほしいな…」ってなってきたタイミングでちょうどよく召喚獣マテリアが来る。ありがたい
・アンダージュノン到着。小規模ミッドガルみたいな構造。各地でこういうことをやったからミッドガルが最終的にできたのか、それともミッドガルの成功例を元に各地を改造してってるのか
・卑怯だぞその泡!
・スチームウッドのプロトタイプみたいな人工呼吸ミニゲームやめろ
・港でいろいろする。視聴率のとこはよくわからなかったがフォースイーターは貰えた
・ハゲの集いをしてたり、出張に来た人が兵の宿舎で寝かされて文句言ってたり、生活感のある描写が細かい。結構楽しそうだが、すでに下で漁港として破壊されてることを聞いてるので完全にそっち方向に感情移入もできないうまい構造。ミッドガルの「結局上層部はどんな暮らししてるの?」って疑問をここで代わりに説明している
・全体で見れば「新しい大陸に渡るために船に乗る」という超テンプレイベントだが、そう感じさせない趣向の多さに舌を巻く。直前までわかりやすい巨悪だったミッドガルの面々が「一度倒したルーファウス」「問答無用に襲ってくるわけではないタークス」「挙動のわからないセフィロス(仮)」「意外と気のいい兵士」に分裂したため、プレイヤーの中で敵意より好奇心の方が優位に立っている。それを新大陸への期待にそのまま繋げる隙のない流れ
・でも初心者の館にいたやつの幽霊はちゃんと出しとく
・レッドXIIIさん尻尾見えてますよ

中間感想:現時点で気になっていることのまとめ

・マテリアが「星の記憶」であることを再三アピール、クラウドの脳内に話しかけてくる誰か、あまりにも不自然に欠落しているクラウドとティファの記憶など、『この世界では記憶は引き継がれ、別の第三者に表出するものである』ということを強く押し出している
・原理はまだ不明だが、『人のマテリア化』に相当するものがある?
・古代種はデフォで星の声を聴いており、マテリアの力に近いものがある
・『マテリア穴の空いている巨大ななにか』に『古代種』をセットすれば、クラウドたちがしているマテリア活用の巨大版になるのか? ジェノバがそれ?
・マテリアの使用感に世界設定を合わせているなら、『マテリアの成長』『分裂』に相当するものがもっと巨大なバージョンである?
・魔晄エネルギーが引き出せ、記憶も抽出できるとなれば、星そのものがかなり重要な技術的資源ということになる。そこから離れる宇宙開発計画の意図とは

8日め:コスタ・デル・ソル~コレル周辺~ゴールドソーサー~ゴンガガ村

・バレットに悲しき過去…そして村焼き再び
・光差す風光明媚な山の風景とガッツリ開発された魔晄炉を交互に叩きつける憎い演出 ほとんどのプレイヤーは最初のミッドガルの機械的な映像美に感動したのを見越して、「何が正しいのか」という迷いをプレイヤーに想起させている
・開発に伴う村の消失、人間関係の決裂、メルトダウンと現実になぞらえた魔晄炉の現実を次々お出ししていくターン。ゴールドソーサーで盛り上げたあとにこれだ
・石化初登場だが、かなり猶予のあるカウントダウン方式。FFの戦闘は「実時間経過あたりどのくらいの割合で寿命が減るか」というリソース管理なので、HP0と同然の状態異常もまずはカウントダウンなのは理に適っている
・成長したら石化ガスを吐くようになる鳥の雛、ギリ「殺してもいいかな…」のライン
・突然よくわからないノリでケット・シーが仲間になる。既プレイ者に「FFファンが初めてプレイしたときどう思ったの?」って聞いたら「テイルズでいきなり『魔神 剣』って名前の人が仲間になるようなもの」と言われた
・糸目デブチョコボいるんじゃん!!! 召喚で出てくるアイツなんだよ!
・「3Dだとミニゲームもこんなになるんだよ!」のアピールタイム。
・再び「華やかな街の下層は搾取されている」構造。最終的には「星そのものと星の上空に造ってるなにか」の構造につながる?
・巨大マテリア、略して巨テリアを探してるらしい
・のちのち何かでリフレインしそうな「片手が武器になってしまい戦うしかない男たち」の構図
・ラムウとタイタンを取得。たしかに召喚獣演出がじわじわ長くなってきた
・マトラマジック2-3発(MP消費16-24)と召喚獣(MP消費40前後)が同じくらいのダメージなのやっぱマトラマジック強いって
・露骨なキャタピラ恐竜。魔晄の影響で異形化した生物の具体例が出てくる
・ザックス! 詳細は全然知らないが名前だけはめっちゃ聞いたことあるザックスじゃないか!
・ティファとエアリスがめちゃくちゃすっとぼけるじゃん
・何人もいない1stソルジャーなのに同じ1stだったクラウドが知らない…? 妙だな…
・重くしんどい話のおともにはゆるい造形(ケット・シーとチョコボ)とやわらかいノリ(タークスの無駄話)いう見本みたいなフェイズ。気を遣っている…

9日め:コスモキャニオン~ギ族の洞窟

・次の目的地がわからないのでしばしホバーで彷徨う。トランプとか武器にして戦いそうなやつ(笑)がいた
・ナナキあざとい劇場
・アバランチの出どころが判明。この里の出なら色々知ってて当然だ
・FFはよく知らないがよく聞くワード上位のライフストリームさんが出てくる
・星の記憶についてのより具体的な説明。概要はテイルズオブファンタジアなどで見るような魔法的エネルギー=自然と科学技術の対立関係だが、そ の『神話的世界からの脱却』みたいなよくある文脈からいち早く抜け出し、環境学の物質循環&当時のオカルトの主流だった『精神活動自体がエネルギーである説』と結びつけてかなりわかりやすくしている。集合的無意識なんかも流行った頃だっけ。
・FF7の死の宣告めちゃくちゃゆっくり ラーニングしても使ってから5回くらいターン回ってくるから普通に倒せるよ!
・ついかこうかのマテリアが手に入ったので、とりあえずへんしんとくっつけてナナキに持たせておいたらギの洞窟の蜘蛛退治で意外と役立つ
・FF恒例らしいアンデッドボス。丁寧にケアルラをかけたがエクスポーションでも良かったらしい
・「世界樹とかマナとか、そういう神話的世界じゃないんだよ」という見せつけをしつつ、それと並行しながらナナキ主観では(変なお供を連れた)流離譚の決着、憎むべき悪逆な偽の父との決別、真の英雄である父との血縁の発見、里を守護する石像への決意表明など、コテコテな濃縮王道ダシをぶっかけてくる。バランス感覚がすごい。
・ティファさん、TOAの陰湿眼鏡みたいな言い淀みすると後々面倒なことになるからやめてくれません?
・記憶があやふやなまま仲間の男性メンバーが次々と「父子の物語」を済ませていき、女性メンバーは腹に一物がありすぎるという、クラウドに感情移入していた男子にとってかなりいやらしい囲いが完成している。ぶっちゃけこの時点だとセフィロスに対して思うことはそんなないはずなのだが、すでにほか二人が達成したことによって「自分もセフィロスを使って父子の物語を獲得しなければ」という心理誘導が行われることになる。RPGを逆手に取ったシナリオがうまい

10日め:ニブルヘイム~ニブル山

・村焼きキャンセル
・ケット・シーのコメントがなかなかひどい(伝聞で『クラウドが過去のこと話してたけどなんか様子おかしかったんだよな、あやふやだし』的な聞き方をしたのかも)
・クラウドくん黒衣の不審人物を怪しむのはいいとして、アイテムもぎ取るのはなんで?
・敵がなかなか厄介になってきた 集団で出てきて全員1ターン目に状態異常かけてくるのやめろォ!
・地下でセフィロスと再会したのはいいけどいきなりジェノバのリユニオンのファルシがパージとか言ってきて話が通じなかった。そしていつもの空中一回転低空フライトをキメるセフィロスさん だんだん変な人になってきたな?
・相手にしょうめつのマテリアを投げつけるのってそっちの世界での中指立てる的なアレなの?
・ついでに棺からヴィンセントさんを拾う。「ツクールゲーで赤バンダナ長髪銃使いめっちゃ見た~~~お前が祖先か~~~」って気分になる
・詳細は知らないがなぜか見る頻度は高かったガリアンビーストさんもここでようやく源流を知る。ベヒーモスっぽいね
・ガリアンビーストでおだってる子供に釘を刺すかのように炎吸収敵が連続で出てくる。ここでみやぶるに弱点以外の属性耐性がわかる機能は特にないことを知る。うーんこいつもこいつで
・魔晄炉も吊り橋もめっちゃ直ってるじゃん
・かつてセフィロスらと一緒に歩いた山を歩く。「前に来たときは歯が立たなかったダンジョンを平気で歩ける」という体験をすっげー嫌な形で味わわせてくるニクい采配。「普通のRPGとは違う」という感覚を体感させることにほんと余念がない
・ナナキが超王道な帰郷をやったあとにコレだよ!と言いたくなるおそろしく不気味なクラウドの帰郷。ストーリーの捻りとしてもそうだが、多分プレイヤーが3Dマップに見慣れることを見越して定期的に「いややっぱ見慣れてないわ」って目がリフレッシュ(?)するイベントを挟んでいるのだろう。3Dの「壊れてしまった町」は序盤で見たが、「壊れたはずの町が元に戻っている」は確かにここが初めて
・RPGツクールなどもあって、目ざとい子供なら「2Dのマップがどう組まれているか」は察しがつくが、FF7発売時点だと3Dマップがどのように組まれているかを瞬時に把握できるプレイヤーはあまりいないだろう。そのため3Dの町が復元しているのを見せつけられると「どうしてこうなったのかわからない」という感覚がまず呼び起こされ、それがクラウドの感情とかなり同期しやすくなっている。黎明期なのを逆手にとったうまい仕掛け
・こんなストーリー上大事な場所なのにPT構成によってはティファなどのコメントは一切聞けない仕様(おまけに変なセフィロスや仲間キャラもいる)。手間を惜しんででもやり直したり、プレイヤー間で会話が生まれたりするのも想定している


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