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寛気の日常
どーも、寛気(ひろき)です。
今年は私にとって挑戦の年であり、ある一つの事に関してはへこたれる事なく毎日継続しております。
試行錯誤の連続ではありますがそこを楽しみたいと思います。
いつかnoteでも発表できたらなぁなんて...
本題です。
私は父親の影響で小さい頃から昭和の歌謡曲が大大大好きです。
初めは曲調から惹かれていったのですが、次第に歌詞の世界に引きずり込まれました。
端的に言うと、短編小説なんですよね。
しかも内容が良い意味で超どストレート。
曲を聴き流すだけでは味わえない旨味がそこには隠されてるんですよね。
“一度歌詞を読んだ後に曲を聴く”なんて如何でしょうか?
昭和ではないのですがこの流れで...
玉置浩二さんのファンである私が歌詞を味わって頂きたい曲を挙げて終わりにしたいと思います。
※本当は全曲味わって頂きたい所ですが^^;
ではどうぞ!
・JUNK LAND
・カリント工場の煙突の上に
・花咲く土手に
・あなたに
・君がいないから
・Lion
・花束
・出逢い
・しあわせのランプ
・ほほえみ
至極の短編小説をご堪能下さい。
そして、
一つの曲でもその時々で別物に感じさせ、上手く歌おうではなくただ届いて欲しいという気持ちが溢れ出ている玉置浩二さんもご堪能下さい。
歌声に宿りし生き様
本日もボチボチといきましょう。
ありがとうございました。
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