きっと

おんなじ波動を持ってる!

ちとオーバーな物言いをしてしまいましたが、私の中ではかなりの確信を持って勝手にそう思っているのです。

幾ら心込めて伝えようとしても、その言葉が空回りしてるのに気づく瞬間や、ふざけたフリしてジョークで誤魔化す場面。後で疲れてることに気付いたりして。

それがどうでしょう!私が言葉にしてることは、誰が聞いてもきっと意味は通じること。だから、通じてるのかもしれないけれど、言葉にしている以上に通じてるのですよ。それは言葉という音や意味の波動の大きなのか、幅なのか、質なのか、色なのか…はたまたその全てかその歯車が心地よく合うのです。

偶然も何回か重なれば、それは必然。

そうきっと出逢いはいつでも偶然の風のなか…

疲れている時には、こういう気持ちの安息が堪らなく嬉しいのであります。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?