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零売薬局でアズノールうがい液4%を購入した話

アズノールうがい液4%がなくなった。

ストレスが溢れると、口内炎ができてしまう体質なので、朝一と寝る前のうがい液でのうがいは欠かせない。
ここのところ心が少し疲れていて、口内炎ができそうな予感。
今朝、いつも使ってる「アズノールうがい液4%」がついになくなってしまった。
うがい液のためだけに、病院に行くのは時間も労力ももったいないので、ネットで検索。

薬にはネットで買えるものと買えないものがある

大きな病気をしたことがないありがたい体なので、知らなかったのだけど、薬にはネットで買えるものと買えないものがあって、ネットで買えない薬の中でも、処方箋なしで店舗で買えるものがある。
その薬を売ってる薬局を零売薬局と呼ぶらしい。

零売薬局って?

「零売薬局」とは、通常は病院で出される医療用医薬品を処方箋なしで購入できる薬局のこと。
零売は、薬局側にとってはあまりメリットのないシステムで、同じ「医療用医薬品」を取り扱うなら、処方箋で販売する調剤薬局の方が儲かるらしい。
どこにでもあるわけじゃなく、調べたら車で15分くらいのところに一件あった。

購入時何が必要?

普通の薬局と同じなら、保険証がいるのかな?と準備して行ったけど、本人確認ができるものでよいらしいので、免許証提示で購入できた。
アズノールうがい液が@600円。高いのか安いのかよくわからないけど、私にとっては必需品なので、5本購入。
ちなみに本数制限等なく、在庫は11本ありますが何本ですか?と聞かれた。

他にも処方箋なしで買える薬、いろいろあったので、今度ちゃんと再訪予定。

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