メンタルが落ちたらツインレイを思いだしてしまった

こんばんは。連休が終わりましたね。私は連休明けに五月病気味になってしまいました。
今日は久しぶりにツインレイについて書いてみようかな、と思います。

実は、今日はかなりメンタルが落ち込んでいて、やる気もおきず、将来が急に不安に感じてしまって、本当にお先真っ暗な気分になってしまいました。

これまで、覚悟を持つだの、幸せは自分の心が決める、だの思っていたのですが。久しぶりに何もやる気がなくなって、心臓がバクバクするような感じがずっと続いていたら、とてもじゃないけど、そんな気力がなくなってしまいました。健康だからこそ気力がわいてくるもんだな、と実感しました。

さて、こんな風にメンタルがやられてしまうと、久しぶりにツインレイの相手について思い出していました。たまにメンタルが下がってくるとこうやってツインレイを思い出したり、うまくいかなかったことを悲しんでみたり、心の傷がうずいたり、色々あるのです。
普段は、すっかり乗り越えたつもりで、楽しく生きているんですけどね。。。

メンタルが落ちると私が思い出すのはツインレイのこと・それに伴う心の傷が疼く。あとは、親との問題も思い出したりします。
愛着の問題なのでしょうが、親との関係性・恋愛で最も心惹かれた人(ツインレイ)との傷が一番痛いのです。気持ちが落ちてしまった時・寂しくなった時、根源的な自分の問題がひょっこり出てくるのです。

疲れて心が退行してしまうと、「あの時、親が〇〇してくれなかった」、とか「なぜ彼は○○してくれなかったんだ」とか、そんな思いが出てくるんですよね。過去にやってもらえなかったことが気になってくる。
元気になってくれば、明るい未来に希望が持てるし、今に集中することもできるんですが。純粋にそんな心の仕組みを観察したりしていました。

母親との関係性は人間の愛着の最も大きな部分を占めているものなので、理解できるのですが、それと同じくらいツインレイというのは大きな存在なんだな~、とある意味関心しました。
本当に不思議だな、と思ったのでまとまりのないnoteを書いてみました。

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