目の愛護デーに寄せて
私と直接、対面なさった方は私の眼に違和感を覚えてらっしゃる方もいるかもしれません。
私の眼の病気は正しくは家族性滲出性硝子体網膜症というそうです。お医者様の話によると幼少期からじわじわと視力が弱まっていく病気だそうで、まさしく私も10歳頃から見えづらくなって参りました。
小学校の検診で指摘され、山梨医科大学を紹介して頂きました。数年山梨医科大学で診察を受けましたが、その後駿河台の日本大学医学部を紹介して頂き、小6の時はじめての硝子体手術?を受けました。
その後何回か目の手術を