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視聴メモ:「#ジャンププラス原作大賞」応募者必見!面白い作品のつくりかた #物語のつくりかた

年末、月曜日の晩にこちらのnoteイベントを視聴しました。
年末年始、時間がありそうです。今年撮り溜めた録画の消化はもちろんだけど、普段書けないものを書きたいと思っていて、こちらの企画に興味を持ちました。

イベント概要

【オンライン・視聴無料】「#ジャンププラス原作大賞」応募者必見!面白い作品のつくりかた 〜テーマ・構成・キャラクター〜

『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など、人気連載を次々に生み出しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。
いまヒットしている作品を例に、おもしろい物語をつくるための秘訣を、『オトメの帝国』『筋肉島』『雀児』『終末のハーレム AfterWorld』『放課後ひみつクラブ』などを担当する編集部の岡本拓也さんに伺います。

聞き手は、数々の人気小説を世に送り出し、人気アニメ『リコリス・リコイル』の原作制作などにも携わってきた、編集者でnoteディレクターの萩原猛さんです。

▼こんな話が聴けます
テーマの選びかた(流行りのテーマはあるの? あたらしさは大事?)
キャラクターのつくりかた(愛されるキャラクターって? 登場人物の関係性の描きかたは?)
構成の考えかた(第1話で引き込むには? 連載作品の構成の秘訣は?)
他にも、マンガ原作と小説やシナリオとの視点の違いや、原作が漫画化されるまでの道のりなど、現在開催中の「#ジャンププラス原作大賞」に応募を考えている人には、ぜひ聴いてほしい内容たっぷりでお届けします。マンガ原作に限らず、物語をつくるみなさんにおすすめの番組です。

配信日時
12月19日(月) 20:00〜21:00

登壇者
岡本拓也(集英社「少年ジャンプ+」編集者)
萩原猛(noteディレクター・編集者)

視聴メモ

テーマ

題材

構成

視聴者からの質問

これ、俺が聞いたやつだ。書くとして、読みやすいほうがいいよなーと思ったので。回答ありがとうございます。

キャラ

書いたあとにやること

感想

仕事の合間でしたけど、とりあえず着手しようという気持ちを作っていただけてよかったです。難しく考えず、自分がおもしろいと思っていることをぶつけてみようと思いました。大事なことは、最後に絵がつくことを想像しながら。昔から脳内にあるシーンを、人に絵にしてもらえるようなものに頑張ってみようと思います。そういえば、漫画については、以前、テレビ番組で藤田和日郎先生がお話してたことをnoteに書いていましたね。あとで読み返してみよう。


いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。