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来週のnote計画:来週は何を書こうかな

来週、何書こうかなー。

来週のnote

たぶん、クリエイティブになるための読書は書く。

来週は、結社から会報誌が届くので、『「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌(2023年7月)』は書くだろう。

せっかく毎日noteを書いているんだから、もうちょっと仕事寄りのこともしていきたいので、白書やレポートのメモも書くかもしれない。

やっぱ今は、短歌について書くことが多いだろうか?

最近、Twitterでおもしろい取り組みを見つけた。

ちょっとだけ参加してみた。

ただ、ツイートだと歌評みたいに、まとまったコメントは残しにくい。『現代短歌の鑑賞101』から選んだ好きになった歌の歌評をどこかで書くかもしれない。

そして、引き続き、時間を作って、歌集読んで、歌評書こう。手元にある歌集でもいいし、図書館から借りるのでもいいかもしれない。

noteを書く手が泊まれば、「百人一首復習ノート」も書くかもしれない。最近では、週に一本か二本はこれになっている。

毎日noteを続けるために、一から書くことがしんどいこともあるので、最近は、定型のnoteに頼りがちだ。「百人一首復習ノート」「クリエイティブになるための読書」や、今週書いた「メモ:〇〇白書」みたいなやつだ。

月に一回、必ず書いている定型のnoteもある。「今月のひとり歌会」『「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌』はそうだ。

それはそれでいいんだけど、自分が文章をひねり出すことが減るのは本意ではない。もっと仕事の気づき、日常の気づきを、いつもより短くていいので書くかもしれない。

今後のnote

クリエイティブになるための読書のきっかけになっているレイ・ブラッドべリの講演では、週に一本、短編を書くことも提案されている。

すぐに週一本は無理でも、二週に一本くらい、数千字から1万字くらいの短編を書けるといいなと思う。二週に一本書けるようになれば、二年で約50本、四年で100本。それだけ書けるようになれば、組み合わせて、長編小説も書けるようになるかもしれない。まずは短編一本をどこかで書こう。

これくらい書けるようになったら、以前から書きたかった、スポーツのノンフィクションのような、システム開発の小説も書けるようになるかもしれない。

短歌関係

今、短歌で、「百人一首復習ノート」を書いているが、100首終わったら、次は、万葉集行こうと思う。手元にある本ばかりではないが、以下の本から、「万葉集学習ノート」を作ってみようかな。

他にも、美術館・博物館に行けばnoteを書くし、

映画は何かしら書けるようになりたいので、長めのnoteじゃなくてもいいので、とりあえず書くだろうと思う。マリオの吹き替え版見なきゃ。

400日以上、noteを続けてきてようやく、毎日のネタに困ることがなくなってきたかもしれない。

ネタが尽きなければ、こんなnoteからオサラバできるかもしれない。

来週も何とか毎日続けていこう。

いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。