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“のーどみたかひろ”の自己紹介

のーどみです。

名前のこと

もともと、Facebookでは漢字で

「納富」← これは姓ですよ

Twitterでは、noteのアカウントと同じ、nohdomi、表示名も同じnohdomi にしてました。

これは、自分の姓を発音通り、長音(oh)表記したものです。
でも、のうどみという姓に出会ったことがない人は、
「nohdomi」だけ見ても姓だと思えず
「なんと読むんですか?」と言われたり、
漢字の「納富」にしとくと、のーとみさん? と言われたり
のうとみさんにも、のうどみさんにも出会ったことなければ、読む気ないだろうとしか思えない間違いもよくあります
(漢字の表記間違いもありますね、ウ冠をワ冠の間違うとか)。

ただデメリットばかりじゃありません。一度、私から説明を受けた人は、変わった名前ということもあって、しっかり覚えてくれるというメリットはあります。 でも、最近は、SNSの中でも重なり合う人ばかりでないため、Facebookで知り合いの人、Twitter上だけで認識しあってる人、最近は、インスタ、このnoteもそうですが、 

毎回、会う人ごとに説明するのが鬱陶しい!!! そこで、アカウント(ID)以外、ぜーんぶ「のーどみ」表記にしました。 アイコンも統一しました。変えたときは、胡散臭いとも言われましたが、もういいんです。

いろいろ考えて「のーどみ」です。
ただこれだと、ちょっと検索に弱い。「の」が、助詞として使われるので、“のーどみ”を一単語と見なされないことがあります。書いた記事が名前で拾えないことがある。
まだ、私の名前に対する探求は、続くようです。

私がやりたいこと

私は、メンタル不調な人でも、なんとか生きていけるようにすることに携わっています。特に、自殺する人をなくしたい。三島由紀夫のような決意の自殺や、取り除けない苦しみを持った安楽死に近い位置の死を除き、自殺はゼロにしたい。
(人の死は、友人や家族の苦痛にもなる。上記の死ならOKということでもありません)

私は、普段、ファッションECサイトの保守・運営を行うシステム部門(※)にいます。

え、医療や心理系の仕事じゃないの?

私もメンタルが強くない。

助けたい人は常にいるけど、1 on 1で、対峙すると、まぁ見事に引きづられるし、付き合ってしまいます。私だけでなく、きっと家族に不調を抱えた人は、ダメージを受けて、正しい判断ができなくなっていることも多いはず。人の手を借りず、助けることができないか?

※ECサイトは、カスタマーの行動の数字を取って、戦略的な判断を行い、機能を改善する。自分がやりたいことの役に立つんじゃないか?というのがECに携わるきっかけでした。

2015年はこんなことを考えていました。

このときは、ルールづくりで失敗して、先に進めませんでした。
ま、ルールづくりが失敗ということでなく、仲間がいなかったことが原因ですね。
もうAI花盛りな昨今、Facebookも、国内の就労支援の事業者であるLITALICOさんでも具体的な取り組みが行われています。私も、こういう取り組みを進めたい。

2017年、慣れないながら、メンタルヘルス系のサービスを事業化できないか、試行錯誤しましたが、形になりませんでした。 2018年は、一旦、事業化のことから離れて、人に言われなくてもやれることをやろう。そこで見つけたことが、“書くこと”“まとめること”でした。

書くことは、お金をもらわなくてもやることです。
だから、メンタルヘルス領域のサービス開発で“書くこと”ができないか?
また、経済的なこと含め、“書くこと”がもっと報酬にならないか、
この辺、試行錯誤を続けているところです。

いまは関われていないけど、人の手を借りず、自殺をゼロにすることを諦めていません。他のサービスの応援をしたり、サービスのヒントを誰かに伝えたり、2019年も続けていきます。

そういった取り組みは、以下のマガジンにまとめてます。

自分用のマガジン

書いた記事は、カテゴリ別にして、マガジンにまとめています。
 シェイクスピア・映画/食、主にカレー/メンタルヘルス
あたりを記事として書いています。


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いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。