俳句を作ろう。十七音の手っ取り早さと共通体験の強さと観察の深み」
金曜日に、こちらの講座を受講してきました!
私は、普段、短歌を詠んでいますが、俳句は詠んでいません。ただ、短い詩形、短歌と同様に、五音、七音で構成されるものなので、俳句の上達のコツを聞いて、短歌が上達しないかと、参加申し込みをしました。
お題目的な動機は置いといて…、プレバトで見る夏井さんの添削が気持ちいいですよね。言葉を軽やかに扱う(ように見える)。詠み手にとっても、詩にとっても、正しい答えにたどり着くことができる(正しいという言い方はともかく)。そんな夏井さんのことが