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短歌活動

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詠んだ歌、歌に関すること
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のーどみたかひろ

今月もひとり歌会（2021年4月）

月が終わると、毎日詠んだ歌を整理する「ひとり歌会」。 誰のフィードバックも得ず、詠んだ歌を見ながら、ひとり仕事や生活をふりかえる。 近況まだまだパッとしない日が続く。 詰まってる仕事が進みだせば、それをきっかけにうまく回りだす気がするが。 歌について今月も引き続き、日記を五音七音に当てはめるだけ。 今月の歌（32首）4/1木 一カ月ふりかえり歌読み返し下手だけれども満更でもない 4/2金 原稿に向かえど筆は進まずに聴く曲だけが段々と増え →原稿に向かえど筆は進まずに聴く

のーどみたかひろ

今月もひとり歌会（2021年3月）

月が終わると、毎日詠んだ歌を整理する「ひとり歌会」。 誰のフィードバックも得ず、詠んだ歌を見ながら、ひとり仕事や生活をふりかえる。 近況仕事やプライベートの調子が上がらず、いろいろ逡巡している最中。 仕事中の眠気が抜けない件は、医者に黙って服薬を止めてみたりしたものの解消せず。結局、昨年末から続けていたカフェイン断ちを止め、日に何度かコーヒーを飲むようになり、ほぼ解消された。 痩せるためだったり、経済的な理由だったり、食を減らしているものの減らしすぎては、いろいろと意欲が

のーどみたかひろ

「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌（2021年4月号）

会報誌に短歌を投稿している。 10首まで投稿できる。採用は5首前後の人が多い。 歌はその歌が選ばれる「選」もフィードバックの一つ。何が選ばれて、何が選ばれなかったか、その基準を自分で考えることで歌を見直すことができる。手書きの投稿という面倒さも受け入れて、毎月送っている。 今月はなんと7首採用！　とは言うものの… 採用された歌（掲載順）冬になり出かけるときに思うこと冷たい雨が一番萎える 締切りの4日も前に書き上げるこれは一杯やらねばなるまい 趣のないスピードで川下る人を乗せ

のーどみたかひろ