ありがちな失敗@妄ツイ

こんにちは!妄ツイなど乃木坂についてゆる~く投稿します。 初心者ですがよろしくお願いし…

ありがちな失敗@妄ツイ

こんにちは!妄ツイなど乃木坂についてゆる~く投稿します。 初心者ですがよろしくお願いします!

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そばで見守りたくて#10

そしてライブ前日 リハーサルで初めて日産スタジアムのグラウンドに出る 咲月:うそ、、すっごい大きいとは聞いてたけど想像以上に大きい… 桜:ここに7万人のお客さんが入るんだよね… 奈央:楽しみ! 茉央:なおなお緊張しないの? 奈央:だってすごいじゃん! 茉央:そのメンタルが羨ましい… そんな中マネージャーの○○も初めてグラウンドに ○○:おお、すごいですね 山本:こんな会場でできるなんて… ○○:えっ泣いてます? 山本:だってここまで成長するなんて😭 ○

    • そばで見守りたくて#9

      焼肉が終わり帰宅 ○○:ただいま 史緒里:おかえり! 5期生ちゃんとどうだった? ○○:楽しかったよ 史緒里:良かった~ これでこの先も安泰ね ○○:いやいや笑 翌日 ??:○○君~おはよう! また会うなんて運命だね♡ ○○:そりゃあ同じ学部だから会うにきまってるよ…美空 美空:まぁ良いじゃん! 僕と美空が経済学部で松尾さんが社会学部、桜が薬学部で清宮さんが国際学部と偶然にも美空と同じ学部なので基本大学では一緒にいることが多い、が… 美空:💤 ○○:(

      • そばで見守りたくて#8

        今日は歌番組 出演するのは先輩メンバーだけだが○○も勉強のためについていった 史緒里:○○~ ○○:どうしたの? 史緒里:お姉ちゃんの事ちゃんと見ててね! ○○:もちろん見るよ 美月:私の事も見てくれるよね♡ ○○:もちろんです!// 祐希:むぅ~私だっちゃ! ○○:かわいい// 史緒里:もう!私の○○なのに! 美波:こりゃ大変だね 蓮加:だね… 山本:そろそろ本番だよー! そういえば前作にも登場したマネ1は山本陽葵さん …別に作者が名前を付けるつも

        • そばで見守りたくて#7

          翌日 ○○:初めての仕事だし早めに起きないと ということでいつもより早く起きて準備を済ませた ○○:ってかいつまで寝てるんだよ… 起きろーー! 史緒里:うわぁ ○○:朝ご飯作ってあるから早く食べて 史緒里:ありがとう!大好き!! ギュー ○○:ちょっと、苦しい… そんなこんなで姉の準備も済み仕事へ マネ1:今日は私の手伝いをしながら勉強してね ○○:はい、分かりました 今日は先輩マネージャーの手伝いをしながら仕事を学んでいくらしい マネ1:今日からどん

        そばで見守りたくて#10

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        • そばで見守りたくて
          10本
        • 中編まとめ
          2本
        • 私のヒーロー
          5本
        • その他
          1本

        記事

          あの日の奇跡

          残暑がまだ厳しい9月 いつもと同じ電車で高校に行くが今日はいつもと違う車両に乗ってみる いつもは席が空いてないが今日は後ろの車両にしたので席に座れる ○○:2駅だしちょっと寝るか ~~~~~~~~~ ……つぎ…乃木海…駅 その言葉を聞いて起きると目の前には… 海 いまいち状況を理解できないでいると 「まもなく乃木海岸駅~」 え、嘘だろ ここ高校の最寄り駅よりずいぶん離れてるよな 急いでスマホを見ると ○○:やばい!1時間半も寝てた! …とりあえずいったん降

          私のヒーロー#5

          数日後 彩:やばい…めっちゃ緊張してきた!この服似合ってるかな?なんか、不安… と、なぜこんなに緊張してるかというと、、 ~~~~~~~~~~~~~~ 奈央:あーや、明日ってデートだよね!! 彩:だからデートじゃないって// 奈央:また照れてる~ いろは:じゃあ○○先輩に好きになってもらうために色々考えよう! 奈央:色々って何を? いろは:例えば、ウインクしてみるとか? 彩:こう? 奈央:かわいい~ いろは:あとは服だよね~ 奈央:彩はかわいい服持っ

          花火より美しい君

          突然だが、僕には好きな人がいる その人は同じクラスの井上和さんだ 高校2年になってクラスが変わって一番最初の席で隣だった井上さんを最初、僕は可愛いなとしか思ってなかったが、席替えをして席が離れて少し寂しくなって気づいたら井上さんを目で追うようになっていつしか好きになってた でも… ○○:告白なんて無理だよーー!! △△:でも時々話してるんだろ? ○○:うん △△:この前の体育祭で一緒に写真撮ったんだろ? ○○:うん △△:じゃあいけるよ! ○○:いやいや、絶対

          私のヒーロー#4

          和:井上和です よろしくお願いします 担任:じゃあ席は…○○ ○○:はい 担任:○○の隣で 和:よろしくね!○○君! ○○:よろしく! 担任:みんな仲良くするようにー 男1:かっ、かわいい! 男2:一目惚れしたわ ○○:やっぱ井上さんの人気はすごいな~ 放課後 あやめ:和ちゃん! 和:あやめちゃん! ○○:いつのまに仲良くなったの!? あやめ:お昼一緒に食べて話してたら意気投合しちゃって~ 和:すごいかわいくて良い子ですね~! ○○:こんなので

          私のヒーロー#3

          突然だが私、乃木坂第一中学校の小川彩は最近変になってしまった 昨日〇〇先輩が私を助けてくれてから〇〇先輩の事を考えてしまうようになって、、この気持ちって… ??1:「恋」だよ!! 彩:わぁ!!! も~びっくりした…ってなんで私が考えてたことが分かったの?? ??1:さっきから彩がぶつぶつ独り言を言ってて怖いから聞いてたけど…😊 と笑っているのは私の友達の奥田いろは 彩:も~笑わないで! ??2:どうしたの? いろは:彩が昨日助けてくれた先輩のことを好きに…

          私のヒーロー#2

          翌日 ○○:ふぁ~眠いな… と大きな欠伸をすると ??:○○おはよう! ○○:朝からテンション高いね お姉ちゃん笑 美佑:だって今日は大学がないからね~ と朝から一人でテンションが高くなっているのは僕の姉の松尾美佑 大学生で憧れだった大学生活を満喫してるとかしてないとか… 美佑:なんか言った? ○○:いっ、言ってないでーす💦 母親:いいから早く食べなさーい 美佑,○○:はーい ○○:じゃあ行ってきます 美佑:いってらっしゃい! ○○がいつもの道を歩い

          そばで見守りたくて#6

          史緒里:マネージャーやらない? 〇〇:ええーー!! どういうこと? 史緒里:そのままの意味だよ 〇〇:いやいや、そういうことじゃなくて なんで俺が? 史緒里:実は最近マネージャーさんが辞めちゃって人手が足りなくて…メンバーの反応も良かったし良いかなって 〇〇:だから楽屋に呼んだんだ じゃあスマホを家に忘れたのも予定通り? 史緒里:…も、もちろん計算通りだよ 〇〇:絶対違うじゃん 史緒里:ま、それは置いといて…やるよね!! ○○:…考える 史緒里:即決じゃな

          そばで見守りたくて#6

          そばで見守りたくて#5

          ○○:眠い… ○○は途中、眠くなりながらもなんとか授業を終えた そしてふと ○○:今日は誰とも会ってないな… あ、そうか今日は乃木坂工事中の収録か そう思いながら家に帰り昼ごはんを食べてると ブーッブーッ ○○:あれ?電話だけど…俺のじゃない? と音が鳴る方へ行くと ○○:姉ちゃんのだ 誰だろ…美月さんだ! もしもし 美月:もしもし~ ○○君? ○○:はいそうです 美月:ってことは史緒里、スマホ家に忘れたね笑 ○○:そうですね笑 美月:まったく史緒

          そばで見守りたくて#5

          そばで見守りたくて#4

          一週間後 ○○はいつものように授業開始の少し前に来て一番後ろの席に座った すると ??:あっ○○君!久しぶり~ ○○:川﨑さん! 桜:隣の席良い? ○○:良いですよ と川﨑さんは隣に座った 桜:○○君はいつも一番後ろなの? ○○:大体そうですね 人見知りで友達もできてないので笑 桜:へぇー じゃあさ私と友達にならない? ○○:え!? (乃木坂のメンバーと友達…) 桜:ダメ…かな? ○○:全然良いですよ! 桜:やったあー! ??:桜どうしたの? 桜

          そばで見守りたくて#4

          そばで見守りたくて#3

          翌日 ○○:うぅ…眠いけど起きるか ○○が起きると 史緒里:○○、ご飯作っといたから食べてねー あと大学で友達作るのよ ○○:はいはい笑分かったよ 史緒里:じゃあ行ってきまーす ○○:いってらっしゃい (お姉ちゃんは忙しそうだな) 史緒里:(朝ごはんがんばって作ったから喜んでほしいな~) ○○:けどお姉ちゃんの料理って… 正直、実家の時に何回か食べたけど美味しくなかったような パクッ ○○:!!おいしい! 料理上手くなってるな~ ○○は食べ終わると着替

          そばで見守りたくて#3

          そばで見守りたくて#2

          ○○:山下美月さん!? 美月:えっ誰? まさか泥棒…警察に! ○○:ちょっと💦待ってください! 僕、久保史緒里の弟です 美月:弟…本当? ○○:本当です 美月:じゃあ良かった~ いきなり大声出してごめんね ○○:全然良いですよ 美月:せっかくなんで中で少しお話しない? ○○:良いですよ どうぞ~ と○○は美月さんを部屋の中へ入れた ○○:お茶で良いですか? 美月:良いよ~ ○○:はいどうぞ 美月:ありがと~ ○○君って何歳? ○○:18歳で春から東

          そばで見守りたくて#2

          そばで見守りたくて#1

          ○○:ここが東京か… 都会すぎる!! と思いながら春から住む家へと向かう ○○:ここの714号室か… ってかこのマンションこんな中心地にあって大丈夫かな? と思ってると714号室のドアの前につく ピンポーン ??:はーい ドアが開き中から出てきたのは 史緒里:久しぶり~○○! ○○:えっパジャマ!?もう17時だよ! 史緒里:え~だって休日だし○○しか来ないし良いじゃ~ん ○○:まあそうだけど… (姉は昔から休日は自分の部屋に籠っていたからな) 史緒里

          そばで見守りたくて#1