アレクサンドラのコブラインタビュー 2013-06
元記事:
要約編集してあります。
A=アレクサンドラ
C= コブラ
2013年6月4日
A: 今回はコブラがハワイにいながらインタビューに応えてくれました。ハワイでは、ISISによって女神のカンファレンスが行われます。コブラ、そちらの天気はどうですか?
C: いい天気です。快適な設備もあり、何もかも完璧です。
A: 良いですね。ブレイクスルーとなる出来事はありましたか?
C: アーヴァインやラグナ会議の後にも、ポータル開放によるブレイクスルーがありました。今まさに、レジスタンス・ムーブメントと銀河連合の間に大きな変化が起こっています。
A: 素晴らしいです。では最初の質問です。アガルタネットワークはイベント時にどのような役割を担いますか?地表に最初に表れるのは、アガルタ人?それともプレアデス人?
C: ちょうどいいタイミングの質問です。まず、アガルタ人は古代から地下にネットワークを持っていましたが、レジスタンスは最近惑星Xから来た新参者です。よって両者にはある程度の統合のプロセスが必要です。5月25日にポータルが開放され、両者とさらに銀河連合が加わって、その統合プロセスがまた起きています。惑星の地下社会が銀河社会に統合されているとも言えます。イベント時には、そこにいる様々な種族や社会形態などの要素が明らかになっていくでしょう。
A: えー、それではこの惑星の周りに大勢集まってきているということですね?
C: 詳細は、時が来たらブログでお伝えします。イベント時には、地上部隊が大衆の前に姿を現します。「白い騎士」とでも呼びましょう。その時点ではレジスタンス・ムーブメントやプレアデス人などの地球外の存在は姿を現さないでしょう。イベントの直後には、政府公式のディスクロージャー・ファイルが公表され、その中にはET種族の実在が証明されています。ですからイベントそのものは人間だけの体験になるでしょう。心理的な調整が済んだら、少しづつコンタクトは始まっていきます。
A: ほとんどが白い騎士とのコンタクトになるのですね。興味深いです。でも、やはりそのほとんどがスターシードたちへのコンタクトになるのでしょう?
C: いいえ、イベントを支援できそうな人は誰であっても白い騎士にコンタクトを受けます。しかし、ええ、そのほとんどは大昔に別の星系から来た存在になるでしょう。大事なのはイベントを支援できるだけの意志と能力なのです。
A: ある質問者が、アガルタのどこかにあるチェンバーで完全なる意識状態を得られるのかという質問がきています。三日間そのチェンバーで過ごせば、完全意識を得るというのは本当でしょうか?
C: そのチェンバーについての偽情報が溢れています。実は光のチェンバーではないとか、恐怖を煽ったり嘘の情報が飛び交っています。そのチェンバーは非常に先進的な光のテクノロジーであり、有機的な技術を用いて使用者の完全意識への到達を支援するものです。イベント後のある時点で、ゆっくりと地表の住人へ向けて導入されていきます。ファーストコンタクトの前でも、最も進んだライトワーカーが使用することになります。ファーストコンタクトの後には多くの人がアセンションプロセスのために使用するでしょう。
A: 次のトピックはイラクディナールについてです。ディナールは既に再評価されたという情報が大量に飛び交っています。あなたは断固として否定してきましたが。
C: いいえ、何も起きていません。全体的な考えとしては正確です。RVはイベント時に起きます。しかし、人々が予想していたような劇的なものにはならないでしょう。それに投資したい人はしてもいいですが、大した利益は得られません。これは金融システムの変化が目的なのであって、投機をしている人々だけが得するという話ではありません。世界全体のゲームのルールを変えることなのです。ディナールは主要な金融ツールではありません。主な課題でもありません。ほとんどは偽情報です。なぜなら人々がそこに期待をしているからです。イベント前にRVは起きません。それが起きるのを人々は毎日のように待っています。毎日、毎日。
A: ずっと続いていますね。これがCIAの戦術です。オメガの時や繁栄基金の時も、同じように人々を騙して、個人の人生に完全にストップをかけていました。
C: 繁栄基金については本物もあります。カバールから取り上げたお金のことです。その他の基金は偽物です。(はい) そこは注意しないといけない点です。基金を名乗るものが70以上も出てきています。一般人が利用できない多くの投資プログラムが存在しますが、いずれもカバールしか利用できないものです。白い騎士の中にはそれらを利用できる者もいますので、変化を加えていきます。それがイベント時に起こる事です。全ては閉鎖され、リセットされます。
A: 答えは変わっていませんね。面白い質問があります。2013年にはクロップ・サークルがあまり出現しませんが(少ないですね)、どうしてでしょう?
C: クロップ・サークルの目的は人類の一部を目覚めさせたり注意を引くことです。現在、その目的は別の部分への目覚めを促すことに移りました。なぜ突然止まったのか?それは、今年のいつかに、またクロップ・サークルを現す計画があるからです。今は人々が疑問に思うのを待っているところなのです。
A: なるほど、私達には熟考させるというやり方なのですね。太陽系を数時間で旅行できる技術があるという話について、どう思われますか?
C: そのようなものはありません。
A: 銀河連合の介入があるからですか?
C: いいえ、人々が現実の話に基づいていない奇妙な考えを広めているだけです。基本的な科学、天文学などを勉強し、この宇宙がどのようなものか理解しておくことをお勧めします。そうすれば何が真実かを見極める識別力を身につけられます。
A: なるほど。人々は惑星がアセンションする時に、三次元でも大災害が起こるのかを心配しているようですが、どう思われますか?
C: ほとんどは恐怖を煽るために広められた噂です。銀河連合には災害を抑える技術があり、それが無ければ大災害は起こっていたでしょう。惑星のアセンションは惑星規模の変化が伴いますが、今はまだその時ではありません。また、その段階で人類に危害が及ぶことはありません。(良かった) リラックスして、それよりも大事なことに集中してください。これも人々が行動しなくなるように仕向ける奴らの作戦なのですから。
A: 銀行からお金を引き出してゴールドに換えたりしておくのは良い事ですが、現金はどこに隠しておくべきですか?貸金庫も危険ですか?
C: 貸金庫は安全ではありません。カバールがパニックになる時に押収される可能性があります。
A: この質問も結構来ています。地下の軍事施設は完全に壊滅したのですか?未だに性奴隷が牢屋に入れられてたり、精神的虐待を受けている人がいるのでは?
C: 劇的な介入があり、全てのそういった地下施設は完全に絶対的に掃討され、閉鎖されました。もうそこには何も残っていませんし、何も起きていません。今は地表で起こっています。
A: レプティリアンも関わっていたのですか?
C: 戦闘で多くのレプティリアンが掃討されました。肉体が無くなったレプティリアンは銀河の裁判所に連れていかれました。光を選んだ者は銀河社会に、残りはセントラルサンへと送られました。
A: そこで虐待や人体実験、監禁され続けていた人達はその後どうなりましたか?
C: 皆開放され、レジスタンスによってヒーリングを受けました。それから母船で更なるヒーリングを受けた人もいました。母船の中で惑星の変化の時を見守っている人もいれば、他の惑星へと移った人もいます。僅かですが、地表へと戻った人もいます。ほとんどの人は地表に戻りたがりませんでした。
A: 現在、死亡率が大幅に増えていると思いますか?
C: それには同意しません。全体的には変化がありません。
A: 地球の周りにあるスペースデブリ(宇宙ゴミ)について、どのように処理すべきだと思いますか?
C: イベント後に銀河連合が清掃します。15分ほどで済む簡単な作業です。
A: すごいです!あなたはカンファレンスで、皆が準備できてスタンバイ状態にあると言っていましたね。
C: はい、地表の住人以外は、皆準備ができています。私達が必要なのは、地表の代替えインフラストラクチャーです。ホワイトハット、ポジティブミリタリーやレジスタンスは独自のものを持っていますが、地表の住人も同様に独自の代替えインフラストラクチャーを持つ必要があり、それを今作りだそうとしているのです。
A: なるほど。こちらは面白い質問です。インドやチベットの洞窟や森の中で何年にもわたって光を送り続けているヨギや神秘家は、新生地球のために何か貢献しているのでしょうか?
C: 誰も見ていない間にも、展望を維持し続けてくれています。惑星の光を保持し、ポータルを開けたままにしています。宇宙やアガルタのネットワークに属する者もいます。惑星の変化の時まで続けてくれるでしょう。
A: あなたもそのような人たちと連絡を取り合っているのですか?
C: 私は星の同胞団と幾分連絡を取り合っています。
A: 大勢と連絡をしてるのですね。
C: 大勢です。ほぼ全員が必要なのです。パズルはほぼ完成している状態でないと、現状に対応できません。
A: ポータル開放について、現在惑星の地上30m以内にエンティティ―が封じ込められているとおっしゃってましたね。
C: 地上と地下の30mずつで、合計60m以内です。
A: ポータル開放後に変化はありましたか?
C: いいえ、まだそのままです。しかし密度は薄くなっています。光が層を通って入り込んできています。
A: それによって、人々にもっと強く憑りついたりはしないのですか?
C: 変わらないと思います。しかし、エンティティ―が必死になる時は気を付けなければなりません。これからが正念場でしょう。
A: 興味をそそられる質問です。地球が拡張していると思いますか?
C: いいえ。同じ直径のままです。
A: なんだ、がっかりだわ。Drunvaloによれば、(イベント時には)1か月から最長6か月の間、電気、連絡手段、インターネットが使えなくなると言っています。どう思いますか?
C: 同意しかねます。イベントの移行期間の重要部分は恐らく1-2週間ほどで、それ以上にはなりません。そのための計画を練っているため、時間もかかっています。期間中の危険を和らげるため、ほとんどの場合電気はそのまま使え、ネットワークについても問題なく使えるようになるでしょう。インターネットも、移行期間中に使えるかもしれません。
A: それは良いですね。たったの7~14日ですからね。
C: それ以上にはならないはずです。物事が悪化することは考えにくいです。
A: 地球の解放とアルコンの排除について語る人が増えています。ですが、アルコンが減って、光が増えているのに、なぜアルコンを今すぐ止めることができないのか疑問に思っている人がいます。
C: 地表の住人に影響を与えているのは、ほとんどが非物質的アルコンです。人間の行動の70-80%を操っています。イベントが起きたら、奴らは何をするか分かりません。まずはアルコンを排除し、人間は自身を浄化してもらいます。そしてイベントの引き金を引きます。
A: あなたが勧める瞑想がなければ、ヴォルテックスのエネルギーは十分な強さにならないのですか?
C: 瞑想は地球解放のために特別発案されたものです。目的は世界中に広めて同時に臨界数を達成することです。臨界数に達すると移行を早めることを支援できます。違う方法を使うと、その力を弱めてしまいます。
A: Tolecのことはご存知ですか?(はい) イベントについても語っています。地球に大災害を伴う変化があり、古いタイムラインについても語っています。どう思われますか?
C: 2012年12月21日のポータル開放によって、全てのネガティブなタイムラインは消え去りました。また、イベント時に大災害は起こりません。
A: アメリカ中に強制収容所が建てられていると、人々が恐怖しています。動画で現場を撮られたり、戦車が多く走っているのが目撃されたり、弾薬が大量購入されたり。これもカバールの恐怖を煽る作戦でしょうか。
C: 実際にこの数十年間、カバールはこういった施設を建設し続けてきました。人々がそれに気づくのは良い事です。気づけばもう、戻れません。カバールの思うようにはさせませんし、許されなくなります。そんなことをカバールが始めることになれば、即座にイベントが起きて止められるでしょう。自分たちの逮捕を早めるだけです。
A: 5月20日のムーア・トルネードではHAARPが使用されたようですが、カバールがポータル開放の妨害するためだったのでしょうか?
C: ポータル開放には影響できませんでした。エーテルのHAARPがあり、天気にある程度影響を与えることができます。物質的な技術ではなく、エーテル的技術です。天気はエーテル界で大いに影響を受けます。実はあまり知られていないことです。スカラー波はエーテル界で伝搬します。非物質アルコンは未だにこの技術を使用しています。しかし、私達は瞑想によってこの影響を減らしたり、あるいは台風や竜巻を消し去ることもできます。
A: クリス・トーマスという人物をご存知ですか?(いいえ) とても興味深い人です。テレポートや遠隔視ができる超能力者で、政府内でも影響力を持っているようです。彼が言っていたのは、ヴェロン(Velon)と呼ばれる種族が存在しているということです。聞いたことはありますか?(はい) イルミナティはアヌンナキに侵入され、より強力になりました。人間の身体を纏っているそうです。それから、世界の人口は32億人であって、70億人では無いと言っています。どう思いますか?
C: 世界の人口は約70億人です。イルミナティには大規模な侵入があったのは本当です。その存在の数も減少していき、地表にある程度残っていますが、排除されていっています。
A: 2012年のリビアのアメリカ在外公館襲撃事件では本当は何が起きていたのですか?ヒラリーの乗った飛行機が墜落して、誘拐されたというのは本当ですか?
C: 様々な出来事がありました。全て攪乱作戦なので、あまり意識を注がない方がいいです。
A: 最近のオバマ政権についてどう思いますか?銀河連合と連絡し合っていると思いますか?新社会への架け橋となる人物だと思いますか?
C: このように言いましょう。オバマの真実は、イベント時に明かされます。皆が驚くでしょう。
A: アークトゥルス人はディスクロージャーの時に何か役割がありますか?彼らはスターゲートやアセンション・ポータルの番人ですか?
C: アークトゥルス人は惑星のエネルギーグリッドの為に永年働きかけていた種族です。銀河のこのセクターにおいて、ポータルを開け続けてくれている主要な種族の一つです。イベント後のある時点で姿を現し、集団アセンションプロセスを支援してくれます。イベントからいくらか時間が経過してからです。
A: プレアデス人やアガルタ人ほどは表に出てはこない種族なのですね。
C: アークトゥルス人が関わる作戦の一部があります。真実の情報拡散です。それはそこで大きな役割を果たします。
A: DNAの再調整についてはどう思いますか?DNAの変化によって、ライトボディーになれるのでしょうか?
C: 物質的なDNAだけではなく、エーテルのDNAのことでもあります。私達のエーテルDNAは12本あります。過去に損傷を受けましたが、現在銀河の中心からの光によって修復され、高度なサイキック能力に目覚めます。目覚めは徐々に起こるもので、今はエーテル界のアルコンの技術によって妨害されています。イベント後はDNAが調整され、自発的な目覚めが次々と起こっていくでしょう。
A: 集団アセンションが起こると、私達は既に4次密度にいることが判るのでしょうか?
C: 4次密度または4次元はアストラル界です。私達はそこを変化させるプロセスにいます。ここ数年では大きな浄化がありました。イベントの前に済んでいなければならない浄化過程です。
A: 人々はアセンションという言葉に持ち切りです。どのようなものなのでしょう?ある日起きたら5次元にいて、「ワーオ、違う場所に違う身体でいるよ」というものなのでしょうか?
C: アセンションというのは徐々に起きていくプロセスで、最後に変化に通じていくのです。それまでに起きていなければいけないことが多くあります。イベント時にそれは始まります。銀河のエネルギーが増していき、変化を導き、徐々にプロセスが起きていき、最後はアセンションという結果になります。
A: 松果体はアルコンがマインドコントロールのために私達に埋め込んだインプラントですか?
C: いいえ、自然の器官です。光を取り入れるための腺です。インプラントはアトランティス時代に頭部に埋め込まれ、松果体を閉じようとします。
A: ベンジャミン・フルフォードがイスラエル首相のネタニヤフが日本に対し、アメリカ国債を全て償却しないと核施設を破壊するぞと脅しをかけていると言っていました。どう思いますか?
C: その情報は正しいです。実はイエズス会による作戦です。ネタニヤフはその執行役です。
A: Sabbatean Mafiosiとは誰なのか、説明をしてくれませんか?
C: ユダヤ教の分派として作られ、多くのカバールが所属して、その歪んだ信条を崇拝しています。
A: 彼らは大きなフクロウを崇拝していますね?
C: 使用しているシンボルは、本当は良いシンボルですが、それらを歪めて使用しています。フクロウは古代の智慧のシンボルです。
A: こちらもフルフォード情報ですが、アジアの金融リーダーたちは、金融の膠着状態が終わる時、西側諸国の非軍事的なベンチャーに投資することに概ね同意したと伝えています。それはすでに始まっているのでしょうか?
C: まだです。東方連合は注意深く青信号の点灯を待っています。イベントの前にこのような行動は起きません。東方連合は良い意図を持っていますが、少々失敗を恐れている節があります。
A: 大勢の命に関わりますからね。(はい) この情報は聞いたことありませんでしたが、真実が全て明らかになった時にアメリカ合衆国を離れる難民が100万人規模でいるという情報があります。
C: これについて少々説明いたします。まず、悪魔教の儀式に無理やり参加させられている人が二百万人ほどいます。彼らは自由意志で参加しているのではありませんし。イベント後にヒーリングを施されます。彼らを北朝鮮へ向かわせるべきかの交渉もありましたが、銀河連合の計画に沿わないため、失敗に終わりました。罰を受けるのはカバールです。大量難民移動は起こりません。様々な噂がありますが、これは実際の動きです。しかし、それは起こりません。
A: ブレア首相についてはどう思われていますか?最近は密告者のような動きをしていますね。
C: カバールのメンバーは数時間の間拘束され、尋問を受けたことがあります。2012年2月、それからその年の5月でした。尋問が終わると地表に戻されます。
A: 連邦準備制度に監査は入りましたか?
C: カバールは監査を遅れさせて妨害しています。
A: こちらもフルフォード情報ですが、カバールの逮捕は既に始まっているとのことです。最初は26人の将校、今はアメリカ合衆国内国歳入庁がターゲットだと。
C: オーケー、オバマの二次選挙の時に、ある掃討作戦が開始しました。何人かが逮捕されたのは本当です。しかし、本当の大量逮捕はこんなものではありません。
A: 高レベルの犯罪シンジケート。彼らはどうなっていくのでしょう?
C: 現在、ある構造改革が世界中で進行中です。全てのマフィアはカバールに繋がっています。そのいくつかは分裂しようとしています。
A: トウモロコシの遺伝子組み換え(GMO)の黒幕は誰ですか?トウモロコシと小麦のGMOは日本に拒否されました。モンサントへの凄まじい批判が続いています。
C: できる限りの表現をします。特定の小さなポジティブ集団がいて、これらの批判を後押ししてきました。総力を結集して、モンサントの独占を崩そうとしています。
A: 素晴らしいわ。皆さん、質問を沢山お送りいただきありがとうございます。重複した質問を避けていきたいので、最近コブラを知った人たちへ何かメッセージをお願いします。
C: 私のブログに行って全ての記事を読んでください。多くの情報と理解を得られるでしょう。
A: ありがとう、コブラ。
C: 車の中でインタビューを受けたのは初めてです。
A: 皆さん、良い一日を!