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フェミニズムはビョーキだ。健全な男性性はその薬だ。

COBRAの2019年8月18日の記事「Grand Cross」で紹介された記事「Feminism Is A Disease - And Masculinity Is The Cure」を翻訳しました。翻訳料は300円です。


"幼児虐待ネットワークの排除とともに、カバールが人類に強いてきた歪んだ性的プログラムについての認識も高まっています。

またカバールは過激派フェミニズムを通じて、健全で主張のある男性性の原理に反対して、男性を従順な羊にしようとしています。"


元記事:


序文

近頃、男とも女とも区別のつかない連中が男の世界についてメディアで語っているのを耳にすることがある。奴らは金切り声を上げて、「男らしさ」というのは危険な遺伝子異常であるかのように吹聴して回っている。問題は、男らしさを語っている連中が男らしくないという点ではないだろうか。それに、奴らが男を語っている時の、男に対するあの根深い怒りの念はなんだ。それで、男らしさを客観的に語っているなどと、思い上がりもいいところだ。

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