野毛農場パートナーシップとは(全文)

note継続課金サービスを利用した月額継続課金マガジンの説明です。まずこちらの記事をご覧の上読み進めて頂けたら嬉しいです。

野毛農場パートナーシップは昨年来構想してきたものです。構想時に描いたものに加筆して詳しく説明したいと思います。


・のげの活動を見守りたい

・のげと何かやりたい

・のげに何か教わりたい


そういう方に購入いただきたいマガジンです。
以下はまどろこしく言っています。
上のみっつでわかってしまった方は読まなくても大丈夫です。


野毛農場(みまもり・協働※)パートナーシップ│イメージ

のげはこれからも様々に挑戦を行ってゆきます。面白がって見守って頂けたら、のげの突破力も増してゆくことでしょう。

・のげの活動を温かく見守っていただきたい(サポーターズ) 。これが野毛農場パートナーシップに入って頂きたい理由のはじめのひとつです。

積極的に野毛農場と絡んで創造性を発揮したい。タイムラインでは継続的に対話をしていくことが難しくて何か方法がないかと考えていた。こういう方も是非、野毛農場パートナーシップにお入り頂きたいと思います。

・のげは多くの方々(パートナーズ※2)と、それぞれの方の特技で協力を頂きながら国内のみならず海外へと写真を中心とした表現活動を共に広げて行きます。

そうすることでのげは多くの人々と共生しながら社会の中で自立を実現してゆこうと思います。

※のげとの連携を望まれる方で月額課金を負担に感じられる方は他の方法で連携をとっていきたいと思います。おこえをおかけください。

・その協働(パートナーシップ)の過程を、社会との共生を様々に目指す方々(フューチャーズ/小さな表現者さん・のげのように仙人になって生きていけたらと不可能と思える夢をもって勤しみ始めている方)に次のその方々それぞれを芽とした協働体(パートナシップ)の実現の為に身近で共有していただきたいと思います(のげを仙人の先行モデルとする見習い仙人)。
・野毛農場の協働活動全般を周囲から応援したり見守っていただける方々(サポーターズ)は野毛農場の共生への実験に欠かせない大黒柱です。

・野毛農場はのげ・パートナーズフューチャーズサポーターズとで織りなす文化協働体として静かなハーモニーを奏でます。


(※2)野毛農場の活動過程にご自身の持ってらっしゃるスキルを活用して積極的に関わることで社会生活がより豊かになったり人々と共生する力の向上に繋がると感じて参加頂ける方々を協働パートナー(パートナー)と呼びたいと思います。

具体例

のげは東京アートブックフェア(この原稿の段階でまだ申し込み中でしたが昨年は応募者多数で落選しました)の次に海外のアートブックフェアへ出展を構想しています。

その際、ご自身の大好き国、または得意な言語のその国におけるアートブックフェアの情報のリサーチをお願いできるパートナーさんに助けて頂きたいです。

リサーチの結果、参加を目指すこととなった際には、応募や応募に必要な手続き、さらに参加に至った際にはフェアへ同行いただきコーディネートまで協力頂きたい。

パートナーさんは私(のげ)と協働することで、その国や人々との関係性を新たに豊かなものにされることになると思います。

“たった今”、のげがパートナーさんに協力頂いたり助けて頂きたいこと。

・東京アートブックフェアに向け制作を開始したアートブックへのアドバイス。またはデザインやブック制作を助けていただけるパートナーさん。(昨年のアートブックフェアに参加できず制作が頓挫中、すすめたい)

・昨年国際展示場で行われていたPHOTO NEXTへ趣き業務用プリンタの出力をリサーチしてきました。今回の作品の出力にはインクジェット方式がよいのではと感触を持ちました。そうすると私が市販のハイエンド機で調整しながら出力を行うのと業者へ発注するのとでクオリティーは変わらないもしくは私の行うもののほうがより微調整が可能な可能性があります。ですのでエプソンの市販のハイエンド機をお持ちの方で私(のげ)が印刷の為に幾度と無くご自宅等を訪れてプリントを試行錯誤させていただけるパートナーさんがいらしたら助けて頂きたいです。(現時点ではプチ移住中の大阪市内でいらしたら是非に)

また、私がプリントするにしてもアートブックに仕上げる為の製本をどうするかということは残ります。

・アートやアートブックに興味があったり造詣が深い方で私とアートブックや紙や製本についてのリサーチ・フィールドワークにお付き合い頂けるパートナーさんに助けて頂きたいです。(大阪には面白い用紙屋さん、印刷屋さんがあります。いっしょに訪ねて発見しましょう)

・ゲッティーイメージズのistock(ストックフォト)にようやくコントリビューターとして登録ができました。これから写真を登録してゆくことになりますけれどゲッティーイメージズが外資の組織であり何かにつけて英語が必要になってきます。英語が得意でストックフォトに興味があったり税関係に興味があったり、私がストックフォトで行う事のサポートが何らかのメリットとなると感じられる方がいらしたらご協力頂きたいです。

・のげは東京にアパートがありますが現在は大阪市内の宿にプチ移住しています。今後拠点を地方や海外に移行したい考えです。居住にコストのかからない提案、拠点にオススメの地域国場所。住み込みで拠点化できそうな場所への招待、情報提供を是非協力頂きたい。

……

マネージャさんへ(原稿作成時点で行っていた活動、またこの活動を再開してもいいかもしれませんね)

いま二ヶ月のお試しとして行って頂いているマネージャーさんは、パートナーさんの先駆けだと捉え直しができるとマネージャーさんとお話ししていて思い至っています。

まだ、はじまって短い間ですけれどマネージャーさんをして頂いていることと野毛(協働・パートナーシップ)農場の構想を重ねてご覧になってみていただきたいです。

また、マネージャーさん活動や野毛農場の投稿を興味を持ってご覧になられている方にもできれば感想をskyape等で伺ってみたいです。

お話ししてもよいとおっしゃる方はクリエーターへの問い合わせから「野毛農場の構想に感心または感想あります」とお送りください。

(※1)『マネージャーさん』募集 / お試し二ヶ月|のげ のうじょう|note : https://note.mu/noge_farm/n/n16cfa41a0d3c

※協働 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%94%E5%83%8D

野毛農場パートナーシップの説明は以上です。質問のある方はコメントや記事下の「クリエーターへの問い合わせ」から連絡をください。

このパートナシップはおそらく常識的にはなかなか難しい提案だと思います。ただ、noteでのげが二年間も活動を続けてこられ、また現時点で2000名を超えるフォロワーさんがいて月間10万ビューを超える方に見て頂けている。その事自体が自身でも考えられない奇跡的状態なのです。noteでなんとも括れないアカウントのマガジンが100名に購読されているらしいよ。そう言われることを目標にしたいと思っています。まずは開始早々5名(少ないように見えますが、もし開始すぐに5名の方が入って頂けたら、それだけでも素晴らしく奇跡的なことだと思います)の方にパートナーシップに入って頂くことを目標にしたいと思います。

のげ
2016.03.09


野毛農場パートナーシップへの誘い|のげ のうじょう|note : https://note.mu/noge_farm/n/n3718d4a806e5

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