![対話](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/3505527/rectangle_large_109b8036b273a7668b8da4593e9af4cc.jpg?width=800)
当初、30往復の為に30枚の写真を用意すれば、どんどん進んでゆく企画だと考えていました。
tunoさんとの往復書簡が折り返し点にやってきました。
舞台裏を少し紹介!「文章と写真との対話」|tuno:記録家|note - https://goo.gl/KI3FGA
当初、30往復の為に30枚強の写真を用意して開始すればどんどん進んでゆく企画だと考えていました。
ところがはじめてみると、写真倉庫(RAWデータHD)から見直しをし、現像して、noteの下書きに入れ、画面上の調子を確認し、再現像して、次点候補写真でも同じ作業を念のため行い、ようやく掲載するという作業になりました。
そのせいで、tunoさんには毎回長い時間お待たせしてしまっています。
私はこの15回の間に、住居を東京から忽那諸島へ、アカウント名も開始当時とは変更し、本当に時空を横断する企画になりました。
みなさんにとっては、どんな変化の中にこの企画が位置付いているのか、そんな想いがよぎります。
これから後半も、どうぞお付き合いください。
野毛農場/小林
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