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センサーと発信器について

こんばんは☆Noelです(^ ^)
 今日の東京は、雷雨が激しい1日でしたがみなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はセンサーと発信器について僕が考えていることを皆さんにシェアしたいと思います☆

波動について

 物理学やスピリチュアル界隈では、よく波動という言葉を耳にされることが多いと思います。

電磁波や音波、水面に浮かぶ波など、この世界に存在する全ては、波動(エネルギー)で構成されます。
 *観測されるまでは、波動で観測されると粒子になるという二重スリット実験はこの世界をよく写し出している実験だと思います。
 これについては次回、思考の現実化と創造の世界で述べたいと思います☆

物理的肉体をもつ僕らのセンサー

 僕らの体には、五感がありますよね☆
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚とあります。
 目は、光という電磁波(波動)を受け取るセンサーですし、耳は、音(空気の振動=波動)を受け取るセンサーです。
 *余談ですが、人間の可聴域は 20〜2万Hz、犬の可聴域は15〜5万Hz程だそうです。 動物には人間に見えない世界を見たり聞いたりできているのかもしれませんね☆

 ただ、この五感なのですが、人間(あるいは、生きとし生けるもの)には、それ以外のセンサーも備わっていると僕は思うのですよね!

楽しいとか
嬉しいとか

反対に

悲しいとか
むかつくとか

感じること色々あると思います。第6感とか、霊感とか、第3の目とか
色々な呼び方あると思います。僕らにはそうしたセンサーが備わっているんだなとなんとなく思えてきます。

僕らの発信器について

僕ら(魂)には、自由意思が与えられています。
 また、それらを表現できる発信器も与えられています。

 意思疎通には、声帯という発信器を使って、ギターを弾きたいと思ったら、手という発信器を使って、歩きたいと思ったら、足という発信器を使って、僕らはやりたいことをやることができます☆

何かを発信するというのは、そこに魂が宿ります。
絵画や音楽、自然など美しいものにはそこに魂が宿ります。

 よく、齋藤一人さんのついてる、嬉しい、ありがとう、といった天国言葉は、言葉には魂(いい波動)が宿るから いいことを口に出していきましょうねっ ということなのですね☆

また、イルカにはテレパシーという発信器で会話をすると聞きます。
 今、僕らの意識レベルは上昇していて、その内、イルカのようにテレパシーで会話をすることができるようになるのではないかな〜と僕は思います☆

まとめ

 いかがでしたでしょうか?
感覚的なことが多いため、スピリチュアル関連の話を受け入れるのって難しいところがあると思います☆
 僕の場合は、物理で学んだこと、社会に出て感じたこと、スピリチュアル関連の出会いによってこのように考えるようになりました。

みなさんはどう思いますか?
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