三連休を終えて。

脳内タダ漏れのノートだけど、そんなことは気にせずに書いていく。リーマンからの脱却ということから士業にたどり着き、司法書士を選択。稼げるか、稼げないかなら、稼げるがアンサー。では、どれくらい稼げるのか?というのが大事になってくる。今の会社として順当に出世していけば、管理職にならないとすると、800万〜900万前後で頭打ち。管理職になるには相当の競争をしなければならないし運要素も大きい。何よりもサラリーマンという身分が嫌なので、やはり独立開業を目指すことになる。司法書士として、どの領域に特化して、どの地域で、どれくらい案件受注すると、いくらくらい稼げそうなのかを、chatgptは算出してくれる。年商3000万稼ぐには?と投げかけるだけである程度まで出してくれる。東京都にいる司法書士の数に対して、相続案件は一人当たり何案件受注できるかということも回答してくれる。エリアごとに何人司法書士がいるのかとかも出してくれるのでかなり参考になる。そんなこんなで、勉強以外の時間はリサーチして独立後を考えてる。とりあえず今週もノルマの週20時間はクリアした。もうそろ会社法に入るところ。不動産登記法より楽しみ。

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