明けまして残念でございます。

どれだけ休みが長くても終わりは来る。
その証明は今日である。

あれだけ楽しみにしていた、実際に楽しかった休みが一瞬で過ぎてしまう、誰かにでも盗まれてしまったのだろうか

この日になればいつもどおりの時間に起きれてしまうことも少しさみしい。

本当は抵抗していないのかもしれないのだ

新年に立てた目標も綺麗に崩れ去っていく
つかれ、眠気には勝てない

また週末をなんとか糧にして過ごしていくしかないのだ

そんななか早朝から活動することは小さな希望だ。この小さな行動がいつかの自分を救ってくれるかもしれない。

必ずではないけれど、必ずにしようとおもっているんだ

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