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【ライティングxランニング】66日ライラン140字小説〜技量不足

書くことは走ることに似ている。

現実とフィクションを織り交ぜた140字小説をお届けします。

前回はこちら→


30/66話→


書くべき面白いプロット(あらすじ、骨組み)がある場合、それを実際に書き終えて出来上がった作品があるとします。

読んでみたら「箸にも棒にもかからない……」となると、明らかに書いた人の技量不足が露呈します。

私の場合、それが怖いんです。
だからものすごく急に書くハードルが上がる。



ライティングとランニング、この共通点を考察しながら短編140字小説で毎日リレーして書いています。

小説の補足をしたいと思います。

おぉ、ビビってるビビってる、と冷静に書きながら自分のことを分析していました。

ネタさえあれば上手く書ける、面白く書ける「はず」だという「自惚れ」に近い感覚も見つかりました。

ダメじゃん。

自分、そこまでスキル高かったっけ?
その根拠なき自信みたいなものはナニ?

実績を出しなさいよ、実績!

ったく、何様なんだか……

と、ブラックたつのこ龍次郎が申しております(笑)

嗚呼、ツラみ。

続きはまた明日。

<今日の短歌>

本日の午前中に、やりました!
噂のポンデリング焼きを。

フライパンではなく、卵焼き用のフライパンがちょうどイイサイズ感で気楽に焼けました。

でも、少し焼き過ぎたんです。
苦味の強いおとな味風の「焼きポンデリング」ができました☆

バター追加したら魔改造にも程があるレベルに変わるようです♪ 今回はバター入れず、次回やってみたいと思います。

レシピ参考サイト→


自分は途中脱落しちゃったけれど、2024/6/27から毎日note投稿をしている参加者全員の記事はこちらです。ご興味あれば☆



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