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66日ライティングxランニング(シーズン2)ライラン140字小説〜汗

書くことは走ることに似ている。

現実とフィクションを織り交ぜた140字小説をお届けします。

前回はこちら→


17/66話→


つまり気化熱によって肌を冷却するのだ。だから少し不快でも、汗は完全に拭き取らないほうがいい。』(by 栄養管理士のプロ)

ランニング中の発汗は想像以上で、体温調整するために人間が備えた奇跡的能力だ。

ライティングにおける「」ってなんだと思う?

私は「感情」だと思うんだ。



今回のお話を補足します。

ライティングとランニング、この共通点を考察しながら短編140字小説で毎日リレーして書いています。

まず、読んでいた情報っていうのはこちら。
THIS IS NIKE!!

バッタモンのニケじゃないよ、本家のナイキだよ☆ さすがと唸らされるランナーに必要な水分量のお話。10分で読めるらしいから、気になる人は是非読んでほしい。

……

あ!!

まただよっ!!今日はチキンレースしないって言ってたのによぉぉぉおお!!💦

絶対に日を越えてはならぬ。

※BGM:クラシック プッチーニ「トゥーランドットー誰も寝てはならぬ

って、こんな横道逸れてる場合かっっ!
はよ!投稿だっっっ!!!!

もう締め切られていますが、こちらから募られたメンバーたちで毎日投稿をやっています!


参加者全員の記事はこちらです。

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