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恥ずかしくて性教育ってヤツは

性教育というイメージ

男親で育った私には、「性教育」というものは皆無だった。むしろタブーな気がした。今思うと聞けば良かったなぁ、と後悔している。

「性教育」と聞くと誰もが「赤裸々」とか「秘密の」という枕詞を連想してしまうだろう。

保健体育の授業で学んだことは、基本のキの字だけれど、何か大切なものが抜けている気がする。

え、チャンネル登録者数17.5万人のYouTuberが来るって!?

堺市南区くんだりの公園の一角、歴史ある建物(※建築界の巨匠と呼ばれる槇文彦氏設計)『space.SUEMURA』までYouTuberシオリーヌさんが講演に来てくれます。
そう、公園に講演に来〜る〜です!(←です! じゃないですか、そうですか……汗)

チャンネル登録者数17.5万人というだけでも、どれだけみんなの興味がある分野のスペシャリストなのかが分かります。

シオリーヌさんは四年以上前から助産師YouTuberとして、性の話をオープンにする目的でチャンネルを立ち上げました。

その後、ご自身の結婚と出産を経験しており、地に足のついた情報発信をされていると感じます。

クラウドファンディング

11月いっぱい(つまり今日一日!)しか募集してないタイミングで大変恐縮なのですが、こんなクラウドファンディングがあるのでご紹介します。

主催者は堺市南区で、まちの文化創造と教育の機会創生に尽力されている甚田知世(ジンタトモヨ)さんです。会場でしか得られない情報や熱量があることも分かっている。

けれどもやっぱり根っからの性シャイ(造語w)で育ってきた身としては、アーカイブ参加があるのはとてもありがたいのです。

枠数が決まっているので、思い立ったら是非見てみるだけでもどうぞ☆


→クラウドファンディングサイト
恥ずかしがって避けてない?性教育YouTuberシオリーヌ氏と『性』を学ぼう!|For Good| 手数料0%のクラウドファンディング


【ふりかえれば私がいる】

(←あとがき、とストレートに言わなくて意味不明になって迷子なう)

「性」は「愛」と地続きなもの。

もっぱらエロ本やアダルトビデオの性情報は完全に間違えてるし、大人のエンタメなので嘘の世界でもあります。

正しい知識をオープンに、という理念に早くから触れておければその人の持つ「愛の量」が変わる気がしています。

アーカイブ参加ですが、楽しみです☆

おまけのケ

【性教育YouTuber】シオリーヌさんのYouTubeチャンネル

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たつのこ龍次郎(りゅうじろう)
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