見出し画像

【徒然なるままに】33歳の誕生日を迎えて感じること。

こんにちは。ノダマユです。

32歳から33歳の変わり目を今までだと想像も付かないほど幸せな過ごし方ができたので書き記しておこうと飛行機の中で書いてます。

画像1

限界を迎えていた環境から引っ張り出してくれた出会い

誕生日を迎える前までの32歳の1年、いろんなことがありました。とりあえず一言で言えばとにかくキツかった。ほぼ記憶にないくらい。仕事に追われて何かに生き急いでいたけど手元にはなにも残っていないような感覚がずっとありました。

結果的に体調を崩したりも。きっとそこまで限界が来ていたのでしょう。心身ともに完全に悲鳴を上げていたんだなぁと。

そんな私にきっかけをくれた友人との出会いも不思議なもので、SNSを通じて知り合い、その環境から引っ張り出してくれたんです。本当に感謝。

画像2

今までだったらそんな風にSNSで知り合った人と会ったりとかしなかっただろうし、こんなに深い仲になるとも思わなかった。そんな出会いができたことは何よりの財産だなと思っています。

スタータイムで更なるきっかけの時間に

そして、今回の誕生日。今までだったら普通の平日の1日としか捉えていなかったから、きっと何事もなくただただ過ぎ去っていく1日だったと思います。(誕生日忘れている年もあったくらいなので、相当です笑笑)

でも今回は今までと180度違う、マリオでいうスター状態のようなの幸せな時間でした。元アップル日本法人社長の前刀さんをはじめ、普段だったらお会いできないような方々からメッセージいただいたり、直接お会いできたり。これからやろうとしていることに対してアドバイスをいただいたり…

画像3

ただ楽しいだけでなく、そこからまた新しく物事が生まれるきっかけになった日となりました。それはもちろん私だけでなく、お祝いしていただいた皆さんがそうであったらいいなと思います。

画像4

33歳はまだお昼ごはん前だから貪欲に

33歳は人の一生を24時間で見た時に大体11時だそうです。エンジンかかってきたお昼前の最高のタイミング。これまで自分の中で蓄積してきたものを次のステップとして昇華していく時期かなと思っています。

今回の機会を"ただ楽しかった"で終わらせないためにしっかり地に足をつけて進んでいきます。これからやろうとしていることもまた機会見つけてお話しできたらいいな。

取り止めもなく書いてきましたが、次にやることは明確。目の前にいる人を大切に、これからは一人一人と丁寧にお仕事をしていく。それだけです。

さあ、33歳も丁寧に。大胆に。

画像5


この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?