【麻雀プロをみて思ったこと】

割引あり


どうも、RMUの野田真先です

このまえ
私のTwitterをよくみてくれる方に

「何切る問題、嫌いなんですか?」

と、突然に聞かれた

確かに私は、何切るに関する
ツイートも引用もリプもしたことない

それをみてこの質問をしてきたのだと思う

「あ~別に嫌いではないですよ」

と素直に答えた、同時に

めっちゃ私のTwitterみてるなこの人、、

と思った
 
「SNSが活発だから
何切るとかももっとのせるかと思ってて
やらないのが意外でした」と

そう言われた

この人はすごく洞察力があって
人をよくみているなぁと感心し嬉しかった

「確かに、、検討します(キリッ)」と返した

が、検討しなかった

というより、
数ヵ月前に検討した結果が今だ

いつかするかもしれないですが

今はしない

というよりすべきではないと判断した


何切るから始まり

それについてnoteを書くほど
壮大な話はないだろうと思いつつも
書き始めたこのnoteなのだが

今までのnoteで
いちばん時間をかけるnoteになるとは
思ってもいなかった

(なんやかんや2週間くらいかかった)

この質問をしてくれた人の
着眼点に感動して書き出そうと思ったのだ

何切る問題とは

カレーに近いと考えている


カレーはだれが作ってもだいたいうまい
レシピ通りに作ればほぼ成功するだろう

もちろん作る人によって
評価は当たり前に変わるのだが

何切る問題も
大体だれがつくってもいい感じになる

よほどひどい問題にしなければ
ある程度の議論が繰り出されて盛り上がる

逆に言えばよほどひどい問題を作れば
とんでもない叩きに合うこともある

何切る問題とは諸刃の剣である

私は今、麻雀プロ団体に入って
3ヶ月がたちましたが、思っていることが

沢山ある

ですが、言わないことも沢山ある

何を言うかより何を言わないか
それが「品性」という言葉があります

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

Poisonという曲もありますね


言っちゃダメじゃないけど
言わない方がいいことだって沢山ある

たった一言で
人生が変わる人も沢山いるのです

言葉の力は恐ろしいですよね


話は戻りますが

SNSで何切る問題をみていて

私はこう思ったのです








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