【野田真先はもっと評価されるべき】

「野田真先はもっと評価されるべき」

そんな言葉を

ゲスト先に会いに来てくれた方が

私に伝えてくれた

その方は長く麻雀界隈で
色んな方を推している男性だった

その言葉を聞き
私は素直に嬉しかったのと恥ずかしさで

「やっぱそうです？ありがとうございます
どこが評価されるべきですかね？」

とふざけながら返した

すると彼は話を続けた

「この前ね○○(某麻雀プロ団体所属の方)の
ゲスト先に行ったときにね

僕が最近、気になってる人がいるって

野田くんの話をしたんだよ

そしたら話の流れで
○○も同じことを言ってたよ」と

○○さんは勿論知っている

なんなら自分が今
1番くらい尊敬している方だったので驚いた

話の続きを聞くと

入会3ヶ月の男性で
ゲストが何件も決まっててすごいと

女性にゲストオファーがくることは
珍しくないが男性でここまでなのは
なかなか見たことがない

noteも面白いし文才あるよね
普段、女の子のゲストしかいかない俺が
会いに行きたいって思ったのはじめてだよ

だから野田君すごいんだよと
真剣なトーンで彼に言っていただいた

「ゲスト決まってすごいね～」

と言ってもらうことは何度かあったが

ここまでの熱量で
誰かに言ってらえたことはなかったので

素直にただ嬉しかった

しかも

それが長く麻雀界隈で
色んな人たちを推してきた彼と

間接的に聞いたとはいえ
同じく麻雀プロ団体の人だったのですから

※○○さんについては後程書きます

では、果たして
野田真先は評価されてないのだろうか？

と考えた

ゲストオファーがきているということは
そのお店の方からは評価されている

つまり評価がされていない

という訳ではないと思うのだが

お二人が言いたいのは

「それ以上に評価されるべきだよ」

ということだった

なんて気持ちのいい人たちなんだと

貧乏人を褒めてもなにもでないぞ

私の評価を決めるのは
私ではなく、周りの方達である

自分がどれだけ

「俺は天才だ！！」

とアピールしたところで

誰にもみてもらえない
会いに来てもらえないのであれば
それは評価されているとは言えないだろう

そう考えると

ゲスト先の店内が満卓になったり
(麻雀Bar Watchさん)

鈴木優さんがゲスト先に来てくれたり

猿川さんのnoteで野田真先が気になると
名前を出して紹介してもらったり

　

ありがたすぎるほどに
野田真先を評価してくれている人も
存在している(と思っていいですか)
　

ただ、肝心の麻雀がめっちゃ弱い
こればっかりは評価のしようがない

麻雀歴は１年ほどで
タイトルはないし
放送対局にでたこともない
リーグ戦もいい成績とはいえない

「麻雀が弱いのに評価されるわけないだろ」

そう言われたらそれまでだ
この話は以上となってしまう

雀荘のゲストもまだ入っていないし

(でも猿川さんが
オファーするか検討してくれたそうです)

※noteを書いてる途中にオファーを頂き
ゲスト決まりました

○○さんと彼には申し訳ないが

麻雀が強くなって

ちゃんと評価されるまであと20年
いや、30年まってほしい

スタートダッシュは

SNSを頑張ろうと
少しのめり込みすぎていた部分はあるので

麻雀の勉強もしっかりとしていくべきで
麻雀が弱いなら話にならないという意見は
事実なので真っ正面から受け止めます

ただ2人が評価してくれてたことは
麻雀の強さ以外の部分なので

そこの評価はしっかりと私には届きました

ただ、評価されるされないの
話をしていたときに思ったことがある

Twitterのスペースでも
同じような話をしたことがあるのですが

この世界は普段から
しっかりとやるべきことをやっている人達が

評価されにくいと感じている

例えば

普段、タバコを吸い酒を飲み
暴力を振るうヤンキー高校生が

たまたま
いい行いをしたら過剰に褒められたり

ずっとサボっていた人が

成果を上げている人に追い付こうと
少しがんばったら過剰に褒める風潮がある

別にそれが悪いわけではない

その褒めがきっかけで改心するかもしれない

サボり癖がなおるかもしれない

行動したことを褒めたり評価することは
とっってもいいことだと思う

大体の人は
けなされるより褒められる方が嬉しい

褒められて伸びる人はたくさんいますから
もっと褒めていきましょうよ皆で！

ただぁ～～～

んん～～～～～～

「じゃあ常に頑張ってる人の評価は
誰がしてくれるん？」

そうなんです
常に頑張ってる人は評価されにくいんです

もちろんされてはいるんですけどね、、

ホスト時代にこんなことがありました

私は歌舞伎町のホストクラブに
未経験で入店し

4ヶ月ちょっとで
そのお店で指名本数が1位になった

つまりはその店で
1番指名の数が多いってことだ

そこから辞めるまでの
２年以上はずっと1位だったのですが

はじめて1位をとったとき

自分は天才なんじゃないかと

正直、思った(日々思っていた)

ですが、周りの反応は

「おめでとう～」「すごいね～」

といった感じ

当時の自分への自己評価に比べると
まわりはあっさりしたものだった

あれ、別にそんなすごいことじゃないのか？

「ワイ、1位だぜ？天才では？」

と思いながら
達成感と喜びに包まれていた

そんなときに事件が起きた

同じ店にいた
1年以上指名をもらえなかった人が

ようやくはじめての指名をもらった時に
店でスタンディングオベーションが起きた

これがガチで起こったのだ

店内のお客さんまで立ち上がって
拍手が巻き起こった

メロスなら激怒しているだろう

いや、当時の私も激怒とはいかないが
ちょいおこぷんぷん丸だった

おいおいまてよ、、
1年かかってようやく1人から指名？

確かにすごいし、めでたいことだよ？
ずっと指名もらえてなかったとは思うけど

でもさ、、？あなたが
だらけてなにもしてこなかった1年の間に

こっちは店で1番になって
それをキープしてんだぜ、、？？と

誰よりも遅く寝て
誰よりも早く起きて
誰よりもラインを早く返して
誰よりも雑用をやって
誰よりも初回について

「あなたはこの１年なにしてた、？」

と、当時の若かった私は思った

ただ別に

努力したのに、、
なんてことは思わなかった

この行動は当たり前だと思っていたからだ

朝起きて歯を磨く
息を吸って息を吐く

それと同じように

誰よりも遅く寝たり
誰よりも早く起きるという生活をしていた

日常だ

ただ店の中で
誰よりも真面目に取り組んでいたつもりだ

真面目にやってるこっちが
馬鹿馬鹿しく思える

そんなことが
多々多々多々多々多々多々ホワチャーあった

ケンシロウばりに多々あった

まぁこういう業界なら仕方ないかと
気にせず自分は自分のすべきことをしていた

すると辞めるときには
指名をくれた人数は400人を越え

1日30人ちかく来た日や
200回以上の来店がある月もあった

その頃にはそれが当たり前だと思っていた
もちろん感謝はしていましたが

「天才では、？」

という気持ちは薄れていた

今改めて考えて
遅すぎるのですが気づいてしまった

「会いに来てくれる人たちからは
ちゃんと評価されてたじゃん、、、」

私のことを評価してくれているから
皆、会いに来てくれてたんだと

もちろん評価してくれた
先輩や店の人もいたかもしれないけど

会いに来てくれてた子達は
誰よりも私のことを評価してくれてたなと

当時の自分は当たり前になって
気づいていなかったかもしれない

本当にありがとうみんな
今でもずっと感謝しています

(まぁ伝えたい人達は
誰も読んでないんですけどねっっ)

「ゲスト先には
指名くれてた子がきてくれているの？」

とたまにきかれます

来てくれたのはガチで1人だけです

おい、笑える

みんなからもう見放されました

みんな元気にやってるか、？

こっちは朝の５時からnoteかいてるぜ、、

９時になってもまだ終わってないぜ？

てなことがありまして
評価される、されない問題に関しては
数年前に経験していたので

○○さんと彼が言ってくれた
私への言葉がすごく嬉しかったのです

言葉にせずとも評価してくれてる人も
もちろんいますが

やはり伝えられると重みが違いますね

すんごく長くなってしまったのですが


本題はここからです(嘘だろ)　

「野田真先はもっと評価されるべき！」

と言ってくれたもう1人の○○さん

実は

協会の「逢坂なつみ」さん なんですね

知ってる方も多いと思います

その話を聞いたとき私は

「そのまま倍にして返しますわ」

と、彼に話した

すると彼は

「今度ゲスト先で
野田くんがこう言ってたよって伝えとくね」

と言ってくれたのだが
自分で伝えるからまってください！！と

今noteに書いているところだ

ちなみに許可は得てないので
書き終わったら本人に確認してもらう

のせるなと言われたらお蔵入りです

(書き直したりして現在10時)

私は逢坂氏をめちゃめちゃ尊敬している

みんなもすごいと思っているはずだが

私はその倍は尊敬している

1人の人を過剰に評価すると

「じゃあ他の人は頑張ってないの？」
「みんな頑張ってるよ」
「え、好きなの？(笑)」
「ワンチャン狙ってる？」

などという人が現れるかも知れない
というか絶対に現れるだろう

そんな屁理屈大魔人や
小学生みたいな人たちはほっておいて
大人の皆で話し合おう

人間として性別など関係なく
同じ麻雀プロ団体の1人として尊敬している

ひとつ言えるのは
確かにみんな頑張ってる

もちろん頑張ってない人も中にはいるし
本業が忙しくて頑張れない人もいる

noteを書いたり、SNSを頑張ったり
写真をかわいく加工したり
ゲスト告知をしたり
麻雀をひたすら打ったり
麻雀本をたくさん読んだり

みんな様々な努力をしている

それが努力と思わず
当たり前のことだと思って
行動している人も中にはいるでしょう

ホスト時代の私のように

私は麻雀界隈で
誰よりもTwitterを見ている自信がある

そう、誰よりも暇だからだ

そんな私がみて

逢坂氏は
もっと評価されるべきだと思ったのだ

本人が評価にたいして
どう思ってるかは全く知らないです

勿論、評価はされているとは思うし
他にも評価されるべき方もたくさんいる

ただ今回、逢坂氏の名前を出したのには
理由があるので最後まで読んでほしい

私の個人的な意見なので
このnoteを読んで

「いや逢坂は○○だ」みたいな

否定的なコメントは
あまりにもナンセンスなのでやめてほしい

これで本人に迷惑をかけるようなことだけは
絶対にしたくない

常勤先のファンキーレモンはもちろん

ゲストのオファーの数がほんとに

果てしない～

あの雲の彼方へ、私をつれていって～

すみません

オファーが果てしないので、
多分断ってることも多々あると思う

よくみるとバーゲスの数を制限している

いれすぎることによるデメリットを
しっかりと把握しているんだと思う

さすがです

Twitterをみてみると
ここ数ヵ月は予定パンパンです

8月はこんな感じ

来年の4月ももう予定が入っていた

入会してまだ数ヵ月でこれはえぐすぎる

この前は19連勤をこなしていた

私は今16連休なので
つまり逆逢坂ということになる

しかもすごいのが

休みの日や仕事の前にも

雀荘に遊びに行ったり、
新店舗のお祝いでプレゼントをしたり
仕事以外での活動もすごいのだ

新店舗のお祝いのプレゼントを
男子トイレに飾ってくださいと
お店の人に伝えたくだりは

天才だなと笑ってしまった

もちろん
予定がパンパンに入ってる人は
他にもいるし

本業が麻雀以外で入れないという
理由がある人もいる　

ただ、

逢坂氏が頻繁に自分のTLに流れてくる
SNSを毎日しっかり活用しているからだ　

1日1回ツイートする人
2日に1回ツイートする人
ほとんどしない人

人それぞれのペースがあるので
否定も肯定もしないですが

逢坂氏は毎日ツイートしている
(私もだが)

なので人の記憶に残りやすい

そして協会のカレンダー選挙でも
見事1位を獲得している

同じく玉木璃子さん鈴木桃子さんも
1位を獲得しているのだが

毎日告知をしたりスペースをしたり

この3名がダントツで
積極的に取り組んでいるように
私の目には見えていた
　

※ほかの方が努力していない
という意味ではもちろんないです

誰かを褒めると誰かをけなしている
と捉える方もいるので

あえて書いておきます

2次予選は
どんな結果になるのかも楽しみです

私はRMUですが

自分がもし協会にいて

逢坂氏の同期だったら
白目を剥いて泡を吹いて倒れている

それくらい尊敬をしている
自分には勝ち目が無さすぎるからだ

ライバルにもなれないだろう

雀荘ゲストもBarゲストも大会も
地方の予定も

ほぼ全てのジャンルの
オファーがきているだろう

そんな人に評価されるべきと言われて
おこがましい気持ちだ

本人がどう感じているか
周りがどう感じているかわからず

無責任な発言をしますが

逢坂氏がそう言ってくれたのは
私に似たなにかを感じたのかもしれない

SNSの取り組みかたやnoteなど

わからんけどね
違ったらすみません
やっぱぜんぜん違うかも
そんなわけないか
忘れてください

ただ、もっと評価されるべきだと
勝手に思っていた逢坂さんに

同じように

もっと評価されるべきと
思っていただけたことが光栄でした

という逢坂氏を
褒め称えるnoteを書いたのには理由がある

長くなりすぎましたが

さすがに理由もなく
いきなりこんなnoteは書けないです

8月6日　小岩ROADさんに

「逢坂なつみ」さんと
Wゲストで入らせていただきます

経緯としましては
ROADさんにオファーをいただいた際に

小岩に人を呼べる自信が全くなく

絶対的人気を誇る逢坂氏に

唐突に失礼ながら自分勝手なお願いで

あなたのことを尊敬していまして
勉強させていただけないでしょうか？と

Wゲストの提案をしたら
快く引き受けてくださったのです

もちろん男性とゲストが
嫌だという方もいると思いますので

もしやっぱ無理！となったら
いつでもおっしゃって下さいと伝えました

私のせいで

逢坂さんのファンの方が
不快な思いをするのは絶対に避けたいので

なのでもしかしたら
予定が変わる可能性はありますが

現状8月6日に

小岩ROADさんに2人で
ゲストとしてお店に立たせてもらいます

詳細はまたツイートします

お時間あう方ぜひおまちしてます！

というわけで

尊敬している
逢坂氏とゲストに出るものの

「なぜお前が？」と

なる方もいると思うので

noteにまとめさせてもらいました

すんごく長くなってしまいましたが
読んでくださりありがとうございます

最後まで読んだ人いないかも

ちなみに他のゲスト予定はこちら
こちらもぜひに

7月18日　池袋bar スパナさん
7月26日　赤坂bar Spicaさん
8月6日　小岩bar ROADさん
8月23日　赤羽monoさん
8月31日　新橋bar フルフラッシュさん
9月22日　飯田橋bar Watchさん　

朝から5時間かかりましたこのnote