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iPad Pro 11インチにして変わったこと

ふと気がついたのだけど、iPad Pro 11インチを持ち運ぶようになって1年のときが過ぎていた。

それまではMacbook Pro 15インチが毎日どこへ行くにも一緒だったのだけど、ACアダプタ込みで持ち運ぶとリュックサックの中身なかなりの重量になっていて、正直辛い日々が続いていました。

常に持ち運ぶマシンがMacbook Pro 15インチからiPad Pro 11インチへ変わったことによって、リュックサックの重量はかなり軽減されたような気がする。本体の重量はもちろん、結果的に付属するACアダプタの重量も減ったのでその効果はかなり大きい。

もしかしたら、大きい気がするだけかもしれないけど。

日々の移動だけでなく、海外へ行くときにもその効果は大きかったかもしれない。LCCの航空会社を利用することが多かった昨年は、手荷物の重量をいかに軽くするかの戦いに気を使わなくても良くなった。

Macbook Pro 15インチがキャリーバックのなかに入れば総重量の大半が占められていたものが、iPad Pro 11インチに替わったことで重量がかなり削減された。

そういう意味では、日常持ち運ぶマシンがMacbook Pro 15インチからiPad Pro 11インチへ替わったことによって、いつもバッグを背負うたびに、キャリーバッグを引くたびに「重い…」という負の思いを感じることが減った、ということは、iPad Pro 11インチにして変わった大きなことであるように思うのです。

でも、iPad Pro 11インチへ替わったことによって、デメリットがあることも確か。

それは別のnoteに綴ろうかな(つづく)。

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