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【東京近郊みちしるべ】市川市動植物園

二日ほど家にいる。
千葉の市川市にも動物園があると知り、2019年5月22日に出かけてみる。


北総線の大町と言う駅で降りる。

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駅を出て歩くと緑地に着く。

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道から降りて入ると、そこは湿原のようであり、一面の池から植物が生い茂っていた。

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湿原には板の橋が渡してあり、その長く伸びる緑地を散策できるようになっている。

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植物ばかりで気持ちが良い。

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バラ園を抜け、せせらぎに沿って森の中を歩くと、動物園の入り口に着く。

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入ってしばらく進むと動物と言うより家畜であるが、豚がその辺で寝ていたり、ベンチで囲っただけの場を山羊がうろうろしていたり、放し飼いに近い。
柵に入っている豚は地面を鼻で掘っている。牛は軒下でじっとしている。二頭の馬が頬を寄せ合っている。

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竹林があるから近付くと、レッサーパンダの餌にするために筍を伸ばしているとの説明が書いてある。

その竹林に羽毛のかたまりのようなのがいる。
見たことがある気がするが、なじみのある物ではない。
柵には『エミュー』と書いてあった。

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エミューと言えば、オーストラリア大陸をダチョウの如く駆け回っている覚えがあるが、竹林なぞに放たれては歩くばかりである。

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市川市動物園は、いわゆる野獣は飼っていないが、小動物はいろいろいるし、触れ合えるし、さらには大きな鳥籠に時やオシドリやはたまたフラミンゴの群れまでいる。

人も鳥籠に入って見学できるようなっている。

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園内には自然科学館も併設されていて、そこでは昆虫や爬虫類、両生類を飼育しているが、説明書きがのんびりした文章で面白い。

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飼育している動物に特徴があるように優しい気持ちになれる動物園である。

近くに大慶園というディープな遊戯施設があるとのことで、目の前まで行って遠くから見て帰る。





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