【民俗学漫談】エンターテイメントのリヴァイヴァル
前回の民俗学漫談で、ファッションのリヴァイヴァルと言うところまで漫談しました。
エンターテイメントのリヴァイヴァルで、服装という意味でのファッションがリヴァイヴァル、自分の過去を見るか、服の意味を乗り越えるか、もしくは民族衣装のように、よそから上面だけ引っ張ってくるか、そうなって、今もそれは続いているのですが、特にリヴァイヴァルについては、それがフィクション、エンターテイメントに移った気もします。
人々の行為のバリエーションが固定化されくる。
娯楽や職業の種類ばかりが増