隣の席空いてます
少しずつメンタルは落ち着いてきてます。
今はシンプルに月のもので体調が悪いです。
毎回思うのですが、神様はなぜ体調悪くなるように作ったんですかね。
ローよりハイになって「何でもできるぜ!」という万能感を与えてくれればいいのにね。
さて、緊急事態宣言が明ける6月に本格的に動き出すという方針が固まりました。
それまで暇です。
荷物まとめたりだとか色々あるのですが、昨年末越してくる時にある程度は断捨離したんですよ。
んで、Dさんから使わない家電など諸々貰えることにもなりましたし、現時点でやることがあまりないんですね。
遊びてえ。
こんなご時世でなければ遊び回りてえ。
今は我慢が必要な時なので控えますけどね。
八年間、私の隣の椅子にはずっとDさんが座っていまして。
その席が空き、次そこに座るものは何なのかと考えます。
友達なのか、仕事なのか、趣味なのか、次に好きになる人なのか。
昔の私なら、その席をすぐに埋めるために男性との出会いを求めたりもしました。
でも今は「んー」と考え込んだりします。
そんな関係は長続きしないと経験上知ってますし。
私もそれなりに誰かを好きになってきたのですが、果たして私はその人たちをちゃんと好きだったのか?と思ったりもします。
自信もって好きだったと言えるのは、中学生の時に好きなった先輩とDさんの二人だけです。
初めてお付き合いした、自伝の(1)に登場したS君は、割とすぐに母親みたいになってしまいましたし。
S君以外にも好きになってきた人たちのことを、私はちゃんと好きだったのかなぁ。
こんなことを思うと、私はこの先ちゃんと誰かを好きになれるのか?とも考えすぎてしまったり。
きっと「そんなことないよ」って言ってくださる方がいるので、そこまで深刻に悩んでないよとお伝えしときます。
ただ、今すぐに誰かを好きになったとしても、それは間違いなく寂しさからきてるものだなって分かっていまして。
そして、恋愛がしたくて誰かを求めるのは違うなぁとも思ってます。
日常の生活の中で偶然知り合った方をいいなって思って、そこから好きになりたいななんて。
そんな乙女チックな気持ちを持っています。
今年で33歳になるんですけどね。
だからしばらくはまだ、私の隣の席は埋まらないかなと。
いつかそんな出会いがある時まで、なんやかんやゆるりと頑張っていこうかなと。
とにかく早くコロナ落ち着いてくれ。
遊びたいんじゃ。
ボドゲ友達がほしいなってずっと思ってます。
よかったらボドゲ友達になってください。
遠いところに住んでいる方でも、コロナが明けたら遊びに行きますんで。
新しく出会うボドゲ友達が隣の席に座ってくれたら楽しそうだなぁ。
そんな未来が実現しますように。