禁酒。Dry Januaryではない。

昨年10月の健康診断で肝機能に異常があり、ストックしていたお酒を飲み終えたことを契機にクリスマス頃から禁酒生活に入った。

禁酒前の酒量:毎日ビール1-2缶、ハイボール1杯。

禁酒効果
・節約:
 →まだあまり実感はないが、そんな気がする。
・身体的健康度の向上:
 →寝つき・寝起きなど睡眠の質の向上した実感がある。つまり体調がいい。
 →上記によってアクティブになり、やりたいことができる時間の確保できる。
 →体重には変化なし。
 →肝機能の向上(実感なし。ただ健康診断では再検査が必要という結果だったが禁酒したからいいでしょ的発想)
・精神的健康度の向上:
 →睡眠の質が向上しイライラすることが減少
 →会社の飲み会もスルーできるので変なストレスが減るかもw

Dry Januaryとは:
・つい最近、これをやってますというブログを発見して認知した。
・イギリス発祥の活動。送別会・忘年会などで飲みすぎた年末を戒めるため、新年はじめの一か月をアルコール節制にチャレンジしようというもの。
以下を参照。

参考記事:
「ドライ・ジャニュアリー」イギリスで加速中のトレンド――ベンのトピックス
1カ月間の禁酒「ドライ・ジャニュアリー」で期待できること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?