寝ている間に頭を整理整頓するテクニック

は、多分、一日の心がけにかかっているということが分かった。今は何も書くことがない。別の用事がない限り、朝起きたら一時間「書く」という日課に従って書き始まっているだけだから。世の中には今正に書くテーマがあるのだが、多分それは戦争についてだが、もちろん興味がないハズがあるわけもないが、書きたいかというと書きたいくないのだ。ここでは躁鬱の症状を、日常生活でうまく付き合っていくためのコントロールの一環として「書く」をしているので、今頭に浮かんでいることをそのまま書くのが目的で、今、書くべき事を書くことは自分で決めたルールに従えばできないのだ。

と、いうのも、寝ている間に整理整頓が終わっているからではないかと思う。どうしてそう思うかというと頭がスッキリしているからだ。どうやったら頭がスッキリするかというと、腸がスッキリしている、厳密に言えば、今、腸をスッキリさせる練習をしているからだ。これは、簡単ではない、どうしてかというと腸を一気にスッキリさせようとすると必ず問題点が出てくるからだ。まるで腸=世界、なのではないか?と思う位、即効性を求めて行ったり、極端な実験したり、見切り発車で得た効果をただただ連続すると、私の場合なら痒みが酷くなったり、躁鬱幅が広がるのだ。腸の平和は「そのうちなんとかなるだろう」「Aさえ食べておけば大丈夫」では保てない、大袈裟なようだが人生を腸内環境を整えるために使って、なんとか整ってくれたら(楽しみにしているのだが)、更には時々悪習慣が復活して腸内環境が乱れていないか確認する必要があるのだ。季節はもちろん、年齢と共に同じやり方では維持できなくなるから、随時見直しも必要だ。腸内環境は母親から受け継ぐそうで、つまりサラブレッド腸内環境に生まれなかったら、自分で整え続けてあげなければいけないのだ。

fodmapを知って、素人療法で一日、徹底的に低fodmap食にしたら、お腹いっぱいになるように工夫したにも関わらず、数日、糖が足りてなくてフラフラするのが自分でも分かるくらいになった上に、主人も「なんか今日はお腹が空く。クラクラする」と言っていたので、やり過ぎたと反省した。結果が早く知りたいし、実は徹底しない様にする方が、むしろ頭を使うし、手間も多いので、怠惰であるから徹底しようとするのだ。優しく少しづつが一番労力が必要なことも同時に勉強中だ。量もペースも、加減するとしても最高でも半分を目指すを頑張らないとね。読んでくださってありがとう。どうかよい一日を。また次回に。

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