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東洋医学の考え方では、
秋は臓器でいうと

「肺」

が活躍する季節
同時に、負担がかかりやすい季節です。

この時期は特に、
物悲しいや、気持ちが沈みがちになります。

「肺」に関係する「感情」は

「憂う」
です。

ですので、不安感が増したりする事は、季節の影響もあるので、決して悪い事ではありません。
「憂い」の意味を調べたら、

・予測される悪い事態に対する心配
・嘆き悲しむこと

なるほど。
入り口からもうネガティブなのね笑


これまた東洋医学の考え方で、
金剋木
とういものがあり、
臓器でいえば

肺(金)が肝(木)を攻撃する

つまり、
「肺」の感情「憂う」が
過度になり過ぎると

「肝」を攻撃してしまう

「肝」の臓は、
「決断」を担っている為、

物事に対して、判断に時間がかかったり
必要以上に不安がつきまとったりしてしまうことがあります。


そう、私。

今、物事の動くスピードについていけていないのです笑

変化に対して、
変化を受け入れるマインドになっていないからなのか
どうなりたい の部分の土台が固まっていないのか




憂うなぁ。。 


よし。

どうせ憂うなら、ポジティブに憂いたい。

未来のワクワクに対して

憂いて

そうならないよう

解決策を

ひとつずつ

こなしていこう

周りを頼ろう

行動、行動

結局、行動笑

とにかく、止まらないように!




止まらないように、まとまりもない文章を書きました苦笑
こんなのでも良い!はず!


憂い のち晴れ

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