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帰省中に起きた義父の行動に驚く


チャイルドシート
今では義務であって
どんなに泣いても息子を乗せ
毎日登園・通勤をしている

事故はいつ起こるかわからない
もし万が一事故が起きてもどうにか軽傷ですむようにと
心がけている中に起きた事件

義父はトラックを使用する会社に勤めているため
帰省した家におっきなトラックがあった
息子はおっきなトラックに目を輝かせ
助手席にのせてもらっていた
車道ではなく、家の駐車場を前・後ろにトラックを動かし
速度もゆっくりだったため家の中から見守っていたら

いきなり義父がそのトラックで車道へ走り出した

血の気がひいた

何をしてるんだ…何か起きたらどうするんだ
夫の父親であるため、夫にすぐに止めに行けと伝えた
幸いすぐにUターンして戻ってきたので
何もなかったが…

孫を乗せてテンションの上がった義父が何をしてもおかしくない

立場上もあるので
夫の祖父母の前では怒っていたが
義父には何も言えなかった

本当に何するかわからない

もっと近くでしっかり見ていないと
過保護といわれる部類に入るかもしれない

でも、こどもが泣いたときに対応できない義父の
(帰ってからそのことを夫から伝えらえた
夫のこどものころは専業主婦の母が全て育児をしていたらしい)
信用は完全になくなってしまった

息子の元気なのが一番ですので
私は過保護と言われても
どこか連れていきたいといわれても
小さいうちは車移動は我が家の車で行くことを誓った

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