公園で素敵な場面をみていました。
大学生か高校生かだと思います。みんなで遊んでありました。10人くらいの男女で、みんなで走り回り、捕まえたり、逃げたりとして楽しく走り回っていました。
そんな場面を見ながら歩いていると、素敵だなと思いました。
いつから彼らのような感覚が薄れてきているのかな…と思いました。
彼らをみていて、自分もそんな時があったと思うとか思っていました。みんなキラキラしいて、とにかく楽しい感じがみんなから伝わってきます。走りわまっていて、好きな人とか気になる人がいるんだろうな…と感じました。
仲のいい友達もいて、気になる人もいて、明日がまた楽しいという感じかなと思います。
素敵な笑顔とキラキラしたみなさんは輝いていました。
いつまでもこの時のまま、輝いていないといけないと思いました。
もう若くないから…歳だから…というのは違うなと思いました。
ときめいたり、輝いたりする、彼らのような感覚はいつから無くなってきたのかと考えました。
いつからかと言うと、仕事をしはじめた頃からだんだんと曇り始めたのかなと思います。
いろいろと考えてみると、結果、ときめいたりキラキラするようなことをしてない。やってないんだろうなとなります。
もう、しなくなった。ではなく、してないだけだと気付きました。
とか思っていると、僕は毎日同じようなことをやってました。
かあくんをつかまえるぞ!といって追いかけてまわしていました。
とても楽しくやってます。
かあくんの笑い声き癒されながらときめいています。
結果、形が変わっただげたなと思いました。
種類がちがう。というやつです。
毎日楽しく面白いこと、学ぶことががあります。
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