今や、ダイ語と呼ばれている感じだろうか。
私が好きだったこの本の中のKY語は、「MHZ」であった。
「まさかの匍匐前進(ほふくぜんしん)」なのである。

今や「やす子」が体現しているのである。
「MMHZ」マジでまさかの匍匐前進。
KY式日本語

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