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断捨離から引っ越しへ

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引っ越しまでの顛末を、まとめてみることにした。 2023・10・12現在は、やっと部屋の候補を絞ろうとし始めたところである。
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2023年11月の記事一覧

どうにもならない

引っ越し屋さんが来るのは午後からだけれど ダメかも と思い、食器は後でレンタカー借りて とりに来ようと思う。 子どもよりも先に引っ越そうと思った判断だけは偉かった。 昨日はさすがに10時間以上稼働した。 片付けようと思うと捨てるものが沢山出てくることを 前回はお任せしてしまったので理解できていなかったのだとわかった。 箱を開けて捨てるはずだったものも出てきては驚いていたのだけれど それから10数年 すっかり忘れていた。

稼働時間は短い

そろそろヤバいので 稼働時間は長めにとっているが、 二時間働いたら、二時間休む感じである。 休んでいる間に、多少は次の段取りも考えるのであるが。 今は休み時間。 八時半から十時半くらい荷造りした。 そのまま入れてしまえ、があったり 今さら、ノートのリングをはずしたりもある。 相変わらず、 何故こんなところに もある。 処分するワゴンを出して、箱の場所を作ったので 1箱ずつにしたかった食器や靴も詰めても良いかも。 なんとかなる

電化製品の届くまで、ただの留守番をしている。 机も何もないので、落ち着かない。 近くのドラッグストアには行ってみた。 寒いかもと思って、ミニマットは持って来たが、今は陽が当たっていて暖かい。 これから新しいティファールでお茶を入れてみる。 車がないのが、地味に効いてくる、

新しいテレビ

今までのテレビが32型だったから 42でも十分贅沢に感じる。 新しいテレビは、Wi-Fiでユーチューブもアマゾンも視聴可能である。 いつもならニュースを見る時間に、音楽を聴いている。 いつのまにかニュースも嫌いになっていたかも。 特集も、別に見たくないものばかりだし。 ・・・見ているというほどでもないのだけれど。 高いビルブームの話をしていて 渋谷のクレーンが映っていた。 🐣 🐥 🐤 🐣 🐤 🐥 🐣 本の箱は結局10箱以上だった。 2箱分くらいは処分したはずなんだけ

昨日投稿していなかったことに、さっき気づいた。 300日は超えていたのに。結構ショック。 引っ越し怖い。

リフレインが叫んでる「もったいない」

原爆についてのいろいろな話を読んでいる中に 布もないので、こいのぼりで下着を作り、 それで我が子だとわかった、という話があり、いつでも私の頭の中にある。 こいのぼりではなくても、似たような話はあった。 「字のないはがき」(向田邦子)でも、 母親が妹のために下着を縫ったという記述があったような。 子どもが小さかった頃、一時期専業主婦だった。 ミシンは嫁入り道具で持っていたので はぎれを買って、袋物や、座布団カバーなどを作って楽しんでいた。 そういう袋物や、布類が入った箱が、

新居の契約をしてきた。 前回と違って、契約の振り込み銀行を確定するのにも携帯を使う文化になっていて驚いた。 宅建の資格を持つお姉さんとたぶん一週間分より多いくらいしゃべった。 自分の中ではやはりそれなりのエポックなので、精神的に疲れた。 ニュースで見た「バキット」にも驚いた。