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日記 ~日々の生活で感じたことをつらつらと~

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日々の生活の中で感じたことを取りとめもなく書き進めています。今の環境上、父親として家族と向き合う中で感じることが比較的多くなっている印象です。生活する中で起こりうること、共に楽し… もっと読む
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記事一覧

「note」はじめました

アウトプットすることで得るものがある。そう考えて「note」の門を叩こうと考えた。 でも、い…

いろいろ期待して「本棚」を買ってみた。

私は断捨離推進派だ。ものがある状態があまり好きではないから。 特に家具は出来る限り新たに…

息子のひと言で高ぶる気持ちが和らいだ

小学校1年生の息子のサッカー練習が、イレギュラーで今日入った。通常、月曜日は練習のない日…

本の紹介をしたら、自分の器の小ささを感じ、肩を落とした。

読書会参加にあたり読書会というほど堅苦しくはないのだが、本を紹介しあう集まりに参加した。…

約束のチカラ 息子との小さな約束

 コーチングにおいて「約束のチカラ」は大きいと日々感じている。この「約束のチカラ」を、先…

朝のひと時。野菜を残したがった次男と私の会話。

4歳児の次男はどうしても食事に時間がかかる。会話をするのが大好きな子だから、余計にそうだ…

何らかの「挑戦」をした人 52.0%

3月23日の日経新聞の一面広告に目を惹かれた。女性(子供?)が目を閉じんばかりの笑顔で斜め上を見上げたイラストがあり「Well-being」と記載のある広告だ。一読した方も多かったのではないだろうか。 この記事の中で記載があったのがタイトルに挙げた数字になる。内閣府が行った「新型コロナウィルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」の結果だそうだ。 正直、過半数の人がこの1年「挑戦」をしているんだということに、驚きを感じた。変化が求められ、変化を余儀なくさ