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「ありがとう」とか「ばかやろう」とか、投げかける言葉の種類や、聞かせる音楽で、氷の結晶が変わるっていうのは、1度くらい聞いたことあるのではないでしょうか。

これは水自体に、波動が直接的に影響を与えているわけで、70%が水で出来ている私たちの身体も、言葉によって、身体の水の状態に影響が出ます。

「みんな幸せクリニック」の西田先生のお話ですが、時々顕微鏡で自分の血液を観察するそうです。

ワクワクしているときは血液もキレイなんですが、憂鬱な時は、赤血球もくっついてるし血液の状態は良くないそうです。

厳格なお父さんが怒っているときの血液を観察したときは、赤血球がトゲトゲみたいになっていたそうです。

この反応は、思うだけでも一緒です。自分で口に出して「むかつく」って言おうが、誰かに「むかつく」って言われようが、心の中に「むかつく」って思っているだけだろうが、水分子に与える影響は一緒です。

口に出す言葉は大切とは良くいいますが、何を思うかもとても大切です。そして、マイナス言葉が飛び交うような場所にいないようにすることも、とても大切ですね。

健康のためには、良い考えのもと、良い言葉を吐き、良い環境にいることがとても重要です。

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