子宮は陰部に勝る！※男性専用のお話

今日は男性専用のお話です。変な妄想の話をします。

男性って、ノーマルであれば、１００％女性の陰部は好きだと思います。当たり前ですね。それは恥ずかしいことでもなく、男性として自然な話です。

それでちょっと妄想してみたんです。もしそういう性的興奮を覚えるような女性の子宮の中に自分がいたらどう思うか？と。危険な人間の妄想ですね。

一緒に想像してみてください。あなたは子宮の中にいます。子宮の中から手を外に向かって伸ばしていきます。手が子宮口を通り、膣を抜けて、大陰唇の方へ。そこから手は外へ出ます。

あれ？ってなりませんか。途中色々な箇所に触れてきたはずです。でも外からだとあんなに魅力的で性的興奮を覚えて、触ってみたい女性の陰部が、中から攻めていくと全くそういう対象にならなくないですか？面白いですよね。不思議ですよね。

それで、やっぱり本丸は子宮なんだなと思いました。精子も子宮に届かせるのが目的ですし、もう膣を抜けて子宮に入ってしまったら、ある意味その門とか通路には興味がなくなるのです。ゴールにいるのですから。

陰部に男性が魅力を感じるのも、ゴールへの入り口だったからなのです。ちなみにちょっと話はずれて、なんかの本で読みましたが、「もし膣が脇の下にあったら、男性は太ももに一切興味はなくなり、腕に興味を持ち始める」と。これもその通りですね。

まだまだ人間の体は奥深いですね！！