ビタミンDの合成の話とか、セロトニンの話をするつもりはありません。

毛細血管の話です。

血液は心臓のポンプだけでは、毛細血管の末端まで血液を回せません。血管の全長は、地球2周半の長さがあります。

ある学者の試算では、この毛細血管に津々浦々、血液を流すためには、実にいまの心臓の100万倍のパワーが必要だということです

では、人間の血液はどうやって毛細血管を流れているのか?

それが光のエネルギーなのです!

死んだネズミの血管を、光を当て続けて観察すると、1時間でもずっと血液は流れ続けているという実験結果もあります。

そのメカニズムに関してはポラック博士の「第4の水の相」という本に詳しく載ってます。光のエネルギーを利用して、血管の淵には、水と氷の中間のような相が出来上がります。この相と液体との間の電位差により、血液が流れるという仕組みです。

もちろん蛍光灯の光もこの相を作りますが、圧倒的にエネルギーが強いのは日光のエネルギーです。

なんか太陽の元で遊んでる人って、元気ハツラツなイメージがありますよね!

もちろん、浴びすぎは別の問題を起こしますが、シミや紫外線を気にし過ぎず、適度な日光浴で健康な身体を作ってください。

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